3月9日:今日は「ザグザグの日」
「ザグザグ」は、岡山に本社があり中国、四国地方で多いドラックストア。ザ＝3、グ＝9と読む語呂合わせから、3月9日を「ザグザグの日」と制定したのだとか。
さて、この「ザグザグ」と響きが似ている「ザクザク」という名前の新食感スイーツをご存じでしょうか…？
香ばしすぎる新食感にハマる！「ザクザク」のクロッカンシュークリーム
焼きたてチーズタルトが大人気の「BAKE」が手がける、クロッカンシュークリーム専門店「ザクザク」。
上の写真はこの「ザクザク」をカットした断面なのですが（※編集部撮影）、実際は長い棒のような形で、クランチがトッピングされた「エクレア」のように見えるザクザク。
でも、食べてみると、エクレアとは全く違うザクザク食感が味わえるんです！
「ザクザク」は、シュークリームの美味しさを決めると言われる中のクリームへのこだわりだけでなく、「シュー生地をもっとおいしくしたい」という願いから、外側の生地にも強いこだわりをもって開発されたそう。
アーモンドを砂糖と卵白でコーティングして焼き上げた「クロッカン」がたっぷりまぶされたシュー生地は、香ばしくて、食べ応えも十分！
ザクッザクッとした食感で、初めて食べる方は「本当にザクザクという名前のとおりだな…」と感じるはず。止まらなくなるほどの、心地よい食感が味わえますよ。
また、クロッカンシュークリームは、工房でひとつひとつ丁寧に作られているので、焼きたてのフレッシュな味わいが楽しめます。
中のクリームももちろんおいしくて、北海道から直送されてる牛乳やバターなどこだわり食材を使用。
香ばしい食感のあと、濃厚でとろりとしたクリームの風味が口いっぱいに広がって…「幸せ～！」と唸ってしまうかも!?
私もこの「ザクザク」にハマってしまったひとりで、お店を見つけたらつい買ってしまうほど。シュー生地とクリームの相性が抜群で、ほかでは食べられないおいしさなんですよ☆
一本で食べ応え十分で、ちょっとした手土産にも喜ばれると思います。
また、買ってから食べるまで時間がたってしまつた場合は、余熱したトースターにアルミホイルを敷いてザクザクを入れ、スイッチを切った状態で30秒から1分温めると、外はサクサク、クリームは冷たく楽しめるそうですよ（冷蔵保存/賞味期限は当日中）
まだこの「ザクザク」の食感を体験したことがない方、ぜひ一度味わってみてください！
「ザグザグの日」とは？
岡山県岡山市に本社を置き、中国、四国地方で数多くのドラッグストア、調剤薬局を展開する株式会社ザグザグが制定。店舗名でもある「ザグザグ」（ ZAGZAG)をより多くの人にPRするのが目的。日付は3と9で「ザグザグ」の「ZAG（ザ＝3とグ＝9）」と読む語呂合わせから。
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