おはようございます♬
最近、外食続きで野菜が足りない。
そんな気がしたので朝ごはんは
ちょっとカラフルな野菜ディッシュにしてみました。
それを見た旦那さんが一言「Yuck…」
辞書を見るまでもなく意味は
「げげ…(おえー、など)」
先日の記事を覚えていらっしゃるみなさまは
もうご存知かと思いますが、旦那さんも義母も義妹も
大のつく偏食家。野菜は一切食べません。
そこから始まる妻(わたし、ですな)の小言が
長いこと、長いこと。
多分最初の2分しか聞いてないだろうな。
いやいや全部野菜じゃないじゃん。
フルーツも卵も入ってるじゃん。
てか、そんなに偏食だと
いつか体壊すわよ、などなど…
ここには書ききれないほどの
罵詈雑言を夫に浴びせたあと
ふと、おお、これは朝時間のネタになる!
そんなわけで本日は日本人が
はっきり覚えられない
『almostとmostlyの違い』について。
almostもmostlyもなんとなく
「たいてい」と思っていませんか?
確かにそうなのですが厳密に言うと
こんな違いがあるのです。
①almost
「ほとんど」
100%の状態に近いけれど、そうではない
②mostly
「大部分は」「ほとんど全て」ということ
※almost allで同じような意味になります※
私の朝ごはんはalmost vegetables(ほとんど野菜)
だけれど、オレンジや卵があるから100%ではない。
旦那さんから見ると(この中の物1つも食べれないので)
mostly vegetables=大部分が野菜じゃないか。
そんなどうでもいい話をしながら
我が家の朝はいつものように過ぎていくのでした。
はい。まったくオチがありません( ;∀;)…
みなさまはバランスの良い食事で
どうぞSweetな1日を♡