おはようございます♬
先日のgonna beの使い方 に続いて
やたら「何かをオーブンで焼く」ことに
凝りだした旦那さんが
今度はコーンブレッドを焼いたので
※コーンブレッドとはとうもろこしの粉で作った甘いパンのこと※
こちらも続けて「短縮形」について
お話したいと思います♬
普通のパンと違って
ざらざらとした食感と甘味が
ものすごく美味しいのですが
ここにまたバターとはちみつを塗ると
とめどなく食べることができる危険なコーンブレッド。
日本のコストコにコーンブレッドミックス
売っていたらぜひお買い求めのほど!
と、コーンブレッドの魅力についてはここまでにして…
gonnaに続く「頻出の短縮形」ってなんだろう。
思いつくままにいくつか書きだしていきますね♬
wanna=want to〜「〜したい」
gotta=got to 〜「〜しなければならない」
outta=out of 〜「〜から出る・抜け出す」
gimmi=give me「(私に)ください」
このあたりがすぐ思いつくやつ。
ああそうだ
I gotta go.(I’ve got to go.)=もう行かなきゃ。
なんて相当使い勝手がいいフレーズです。
あ、kinda(kind of=一種の・ある意味)や
sorta(sort of=いくらか・まあまあ)
なんかも使える気がします。
Twitterなんかで見かけるハードな短縮形は
もう進化が早すぎて追いついてないのですが
ImmaやI’mma(I’m going to=〜するつもり・〜しよう)
同じような感じでfinna(fixing to=〜するつもり・〜しよう)
あたりまではまだ私でもギリギリ理解できる範囲なので
ご紹介しておきますね♬
英語も日本語と同じで生き物。
時代が変われば言葉の意味が変わったり
新しい言い方が出てきたり。
とにかく一生勉強ですね。ふう。
とりあえず思いつくままにいろいろご紹介しましたので
今日のところはこのあたりで。
みなさま、どうぞSweetな1日をお過ごしください♡