7月9日:今日は「泣く日」
泣くことはストレスを解消したり、免疫力を高める効果があるといわれているのだとか。確かに、いっぱい泣いたあとは、なんだか気分がスッキリして感情が落ち着くこともありますよね。
「涙活」という言葉が流行ったように、泣くことは決して恥ずかしいことではなく、現代人にとっては必須項目なのかもしれません。
今日は、「涙活」をするためのおすすめアイテムをご紹介します♪
たまには泣いちゃえ!「涙活」おすすめアイテム3つ
何もなく泣ける場合ならいいですが、涙を流すにはそれなりの準備が必要ですよね…!(いきなり泣けといわれても、女優さんでない限り、難しいですよね。笑)
人によって「涙活」アイテムはそれぞれですが、一般的には、次にあげるようなカルチャーものが手っ取り早く人気のようです。
【1】本・漫画
まずは、本や漫画を読んで泣く方法。
泣けるストーリーや、幼いころから大好きな泣ける漫画のワンシーンなどを使って涙を流すケースも多いんだとか。
【2】音楽
音楽を使うのもおすすめです。
失恋ソングや、思い出深い曲を聞くことで「こんなことあったな〜」と懐かしい出来事を思い出して、涙が出ることがあるそう!
青春時代によく聞いたホロ苦ソングを、思い出してみて☆
【3】映画・ドラマ
最後は映画やドラマで泣く方法です。この方法が一番多い気がしますよね♪
ダイレクトに登場人物たちの心情が伝わってくるので、泣けやすいです…!(調べてみると泣ける映画特集なんていうまとめもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね)
(ちなみに私が最近泣いたのは、映画「昼顔」を見たときです…。泣くなんて思わなかったんですが、衝撃的なストーリー展開に思わず「北野先生…!!」と泣きました…。)
涙活をする時間帯は人それぞれですが、夜の1人の時間が感情を動かしやすいのでおすすめですよ。
いつも頑張っている皆さん、たまには涙を流す日があってもいいと思います♪ぜひ試してみてくださいね。
「泣く日」とは?
7と9で「泣く」の語呂合わせから、泣くことで喜怒哀楽の感情表現の豊かさを考える日。泣くことはストレスを解消したり、免疫力を高めるなどの効果があると言われている。
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