おはようございます♬

今朝は先日スコーンを作っていたときに学んだ
「1/○に切って」の英語での言い方についてご紹介します。

scone

 

 

 

 

スコーン作りは初めての経験。
旦那さんにレクチャーしてもらいながら
スコーン作りに励んでいたところ…

「生地をまとめて綿棒で平たくして
1/8にカットして」のことろで

私の手は完全にストップ|д゚)

「え?いま、なんて言った?」

「だから、one eighth(1/8)だよ」

「え?だからone eighthってなあに?」

もはや説明が面倒と思ったのか旦那さん
おもむろに生地を8等分に切り分けました。

「おおおおおおおお(こりゃ朝時間の記事だ!)」
と感動している私を無視して
英語のレクチャーがスタート

例えばおおきな塊のケーキ=a whole cake
※これはなんとなく聞き覚えがある方いらっしゃるのでは?※
半分(1/2)のケーキ=one half of a cake
1/3のケーキ=one third of a cake
1/4のケーキ=one quarter of a cake

だから1/8は=one eighth  となるわけなんですね。

ちなみに3/7はthree seventh 。
法則を理解すると簡単!
ちょっぴり感動したのは言うまでもありません(≧▽≦)

スコーン

 

 

 

 

 

上の写真はおやつで買ったのに誰も食べない
チョコレートを入れたもの
プレーンのものと下の写真のブルーベリーのもの。

ミックスが優秀から信じられないほどお美味しくできました♬

実は時間にして(生地作りも合わせて)30分もかからないスコーン。
出来立てに自家製いちごソースと
クリームと砂糖を瓶に入れて振るだけの
「ホイップクリーム」で幸せな朝食の出来上がり。
こりゃいい日になりそうな予感しかしませんw

朝ごはんを手作りするといいスタートが切れそうですね。
みなさまも、美味しい朝食でどうぞSweetな1日を♡

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

Sweet Morning Delivery from Seattle ~アメリカ・シアトルから届く朝時間~

公式ブログ
米国在住のはらだちほさんから届く、シアトルの朝時間♪
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はらだちほ(アメリカ在住)

会津若松市出身。国際結婚を機にアメリカに移住。シアトルでの生活が10年目になりました。

2023年から大学に戻りSocial Justiceを勉強しています。そして10年間続けた不妊治療の結果、2024年10月に出産。現在、アメリカの大学生活&海外での子育てと目まぐるしい毎日を送っています。

この公式ブログでは、その中で感じたこと、特に食べたもの(プロフ写真通り、食いしん坊なのです)、そしてアメリカでの子育てについても発信していけたらと思っています!

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