おはようございます♬
今朝はタイトルからして不穏な感じがする
そんなトピックですが、まさしく私に訪れた不幸話。
昨年、私の住むエリアで高級自転車ばかり数十台が
1日で盗まれるという事件があり
友人から譲ってもらった私の高級(!!)自転車も
その被害に遭ったわけでして…
中古とは言え400ドルも支払った自転車を盗まれて
失意のどん底にいる中、この話をすると誰もが
『That’s too bad.=それは大変だったね…』と
同情の意を示してくれたものでした。
嗚呼。1年間、喪に服すとしようチーン( ;∀;)
そしてあれから1年が経ち。
やっと買いました!新しい自転車。
今度は盗まれないように
カギは2種類付けようと思います( `ー´)ノ
と、いうわけでtoo badは
「それを言う人によって意味が変わる」フレーズ。
前述のように、会話の相手の不幸な出来事に対して
「それは大変だったね(残念だったね)」と言いたいときは
That’s too bad. と言うことができるし
自分の不幸な出来事を話して
(または相手との共通の不幸な出来事を話しながら)
「というわけでほんとイヤになっちゃった」
と言いたいときには It’s too bad. と言うことができます。
坂道の多いシアトル。
下りは自転車、上りはバス、が私の移動手段の1つ。
そして一度失敗したものの、違うオーナーが始めた
バイクシェアリング(自転車の共同利用)が最近また復活!
これでまたシアトルの自転車人口が増えそうです♬
みなさま、本日もどうぞSweetに安全運転な1日を♡