Sure, why not? (=もちろんです。)
提案、誘い、申し出、依頼に対して、「もちろん」「ぜひ」という前向きな返事として使われます。 「待ってました」のような感覚で使うといいでしょう。
A: Can you come to my party on Sunday?
B: Sure, why not. I’d be glad to.
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A: 日曜日パーティーに来れる?
B: もちろん。喜んで。
…となります。
いかがでしたか?明日もお楽しみに!
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(コンテンツ公式提供:コスモピア株式会社「使える 英会話鉄板表現160」(著者:浦島久))