おはようございます♬
と、いうわけでパートナーの会社のご褒美旅行で
なぜか私までラスベガスへ来ています( *´艸`)
空港の中にもスロットマシーンがあることで有名な
ギャンブルの街w
ギャンブルはたいていのホテルでできるし
アルコールの提供も24時間、おまけにどこで飲んでもOKという
大人のパラダイスラスベガス。
※州によって異なりますが
ほとんどの州ではアルコールの販売・提供時間に制限があり
※日本と違って、屋外での飲酒はほとんどの州では違法です
ということでラスベガスと言えば夜のイメージがあると思いますが
ここは『朝時間.jp』の場なので
さわやかなラスベガスの過ごし方をご紹介したいと思います♬
つい数年前までは家族向けの大型テーマパークのような
ホテルの建設が多かったため、ストリップ(目抜き通り)の南端から
エジプト=ルクソール(Luxor)
ニューヨーク=ニューヨークニューヨーク(New York- New York)
イタリアコモ湖にあるホテル=ベラッジオ(Bellagio)
ローマ帝国=シーザーズパレス(Caesars Palace)
パリ=パリス(Paris)
ベネチア=ベネチアン(Venetian)
と、ラスベガスだけで世界旅行気分が味わえるのが醍醐味♡
だからとにかく暑いラスベガスの夏の朝は
こんな風にべネシアンでゴンドラに乗ったり
ピラミッドをスフィンクス越しに眺めたり
パリでケーキをほお張ったりしてホテル内で過ごすのがおすすめ♬
でも最近のラスベガスホテルのトレンドはどうやら
またもや大人志向にシフトチェンジしたようで
こういった写真のような高層ホテルに
ラグジュアリーなショッピングモールや
高級レストラン・カフェを併設したものが増えてきているように感じました。
だから、食べ物にも抜かりがない。
ラスベガスにはたくさんのビュッフェ形式のレストランがありますが
とにかく新しいホテルのビュッフェのレベルが高くてびっくり。
スイーツと言えば、アメリカっぽいこってり系の
ただ甘いものが多かった15年前と比べると飛躍的にレベルアップしてます!
写真は新しいホテルコスモポリタン(The Cosmopolitan)のレストラン。
いたずらスプーン(Wicked Spoon)という名前のまま
遊び心たっぷりの美しくて、美味しい朝食を食べることができます。
もしギャンブルをしなくても十分楽しめる街ラスベガス
ではありますが、大黒様に願いを託してこれから出かけて来ようと思いますw
もしも勝ったらショッピング(^_-)-☆
負けたらPink’sのホットドッグで決まり!
※ラスベガスではギャンブルに負けても食事ができるよう
1ドルホットドッグが有名だったりもします
あえて結果は申しませんが、私のながーい夏休み
ここで終了( ;∀;) また頑張って働こうと思います!
みなさんの夏休みはいかがでしたか?
暑い暑い日々が続くと思いますが、どうぞSweetな1日を♡