服やメイク…色遊びを楽しんで!朝の身だしなみで、魅力も気分もアップ

 

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【朝の身だしなみ】

服やメイクの「色」は、外見を決める大切な要素

メイクを決めてから服を選ぶか、服を選んでからメイクを決めるか。この順番は人によって異なるでしょうし、「朝の気分次第で毎回変わる!」という人もいるでしょう。服かメイクか、どちらから手がけるにせよ、「色」をセレクトしないことには始まりません。

ブルーや紺の服を選んだ際はメイクも寒色系にしてみたり、黒やグレーでシックに決めた時は黒のアイラインにマスカラで目力をぐっと高めてみたり、ベージュやブラウンの温かみのある服の場合はオレンジや暖色系で整えたり……

逆もありますよね。モスグリーンやカーキといったメイクに合わせて茶系の服にしてみたり、パープルやピンクの柔らかいメイクに同じくピンクやラベンダー、アイボリーやライトグレーといった柔らかい色の服を選んでみたり。

朝の「色」選びはいろんな場所でやってきます。中でも服やメイクの色選びは女性にとっては大切な時間。特別意識しているわけではないけれど、できることなら、しなやかでパッと花が咲いたような明るい雰囲気が作れるのなら作りたい、そう思っていることでしょう。なぜなら服やメイクというのは、その人の外見作りに欠かせない最も大事なツールだから。どんなにすきとおるような心を持った人でも、どんなに優しい心の持ち主でも、外見を疎かにしてしまっている人はその内面の良さは表にうまく出し切れていません

 

「身だしなみの色選び」を楽しんで

外見は外見。内面は内面。こんな風にスパッと分けて考えている人がいるとしたら、ちょっと見直す必要があります。

外見を整えることで内面もグッと磨かれ、内面が魅力的なら外見にも滲み出てきます。どちらか片方だけを一生懸命磨いてもバランスはとれません。外見も内面も両方からアプローチをかけていくことで、自分の持っている魅力が色づいてくるのです。

黙っていても人を惹きつけてしまう魅力を手にするには、自身の努力が不可欠です。とは言っても、アレコレ難しいことをするのではありません。無理する必要もありません。忙しくて少々機嫌が悪い時には、それに見合った服装やメイクをすれば良いのです。一方で朝から気分がよく、いつもよりおしゃれしたい!という日は、遠慮なく自分を着飾ってあげれば良いのです。

魅力的な女性というのは、あらゆる選択に無理がありません。色選びもそう。無理して派手にしたり、無理して色をおさえたり、自分を苦しめることをしません。

たかが色選びかもしれません。ですが、ちょっとした心の持ちようで、幸せな気分になったり、ワクワクした気持ちになったり……できることなら、TPOに合わせて「色」へのこだわりを持ちたいですよね。ちょっぴり可愛らしい雰囲気の色だったり、色気たっぷりのダークな色だったりと、身だしなみの色選びこそ、大人の女性だからこそ楽しめること。余裕があれば、ヘアアクセサリーの色にもこだわってみるのも素敵です。

身だしなみこそワクワクさせてくれる「色」遊びの場だということを、しっかり頭にいれておいてくださいね。

 

この記事を書いた人
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朝に魔法をかける”色”の使い方[連載終了・全12回]

なんでもない朝時間を、“色の魔法”でステキに変える方法[連載終了・全12回]
Written by

七江亜紀

色のひと ®
カラーキューレーター ®
株式会社ナナラボ 代表取締役

それぞれの色が持つ普遍の魅力を組み合わせ、独自の価値基 準で、これからの 新しい生活価値を提案する、ライフスタイ ル・クリエーター。
企業やビジネスパーソンを対象とし、 ファッション、食、インテリア等ライフ スタイル全般のカラーコンサルティングを行う。
「色」を視覚だけに頼らず五感全てを通してイメージできるようさまざまなもの の価値向上を図る。
また多くのメディアにて監修、大学や講習会でも 講師業を行う。クチコミで広 まったサロン「Lustre(ラスタ)」 には全国から多くの女性たちが訪れている。
2009 年の処女 作「働く女性のための色とスタイル教室(講談社)」はロングセ ラーとなり、衣食住にまつわる色の本「知って役立つ色の事典・TJMOOK(宝島 社)」は発売後即完売。2015年2月には初の書き下ろし文庫本「色が教えてくれ ること・人生の悩みの9割は「色」が教えてくれる(大和書房)」を刊行。
既に重版を重ね続けている。他にも著書多数。現在も新刊を執筆中。

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