おはようございます♬
今朝は、何度かこちらでもご紹介していますが
近所にあるビスケットが最高に美味しいThe wandering gooseで
お友達と待ち合わせ。
「ビスケットは、カットしますか?」と聞かれて
ふと思い出した”英語の不規則動詞”のお話。
そういえばcutとputは
現在・過去・過去分詞でも、変わらずcut – cut – cut
put – put – putだったっけなぁ…と考えていると
「お会計はどうしますか?
(2人で一緒に支払いますか?別々にしますか?)」と店員さん。
この間、コーヒー代払ってもらったし
今回は私が払おうと思っていたら、先に彼女から
Just put together, please.=「一緒にしてください。」
しまった、先を越された!
でもありがたくごちそうになろう( *´艸`)
テーブルについてから
さっきまで考えていた不規則動詞のことを彼女に話すと
「それなら、bet(賭ける)もbroadcast(放送する)も
cost(費用がかかる)もhit(打つ)もset(置く)も
まだまだあるわよ。
ていうかやたらと”T”で終わる単語が多いね( ..)φメモメモ」
などと不規則動詞A-A-A型の話で大盛り上がり。
なんだかんだ学校で習ったことも役に立つ。
をしっかり自覚しつつ
今日思い出したputと言えば「置く」のイメージ。
これ以外のputの使い方をご紹介しておきます( `ー´)ノ
まずは先ほどの
一緒にする:put together
洋服を着る:I’m putting on my cloth.
ということで、次回からはしばらく
とっさの一言感嘆詞とか、和製英語とか、
そういうお話、できたらいいなと思います。
8月ももう終わり。秋の空気をそこここに感じられるようになってきました。
皆様、どうぞSweetな1日を♬