おはようございます♬
アメリカに来てから愛用しているレシピサイトに
最近、インスタで流行していると書いてあったので(笑)
#アサカシ
というものをやってみました♬
アサカシとは、ズバリ朝食べるお菓子のこと。
どうやら甘いものを早い時間に食べてしまえ
というなんとも切ない乙女心がうかがえる
私にぴったり(?)なハッシュタグ。
そんなわけで早速…
いただきものの
羊羹とミニ大福、そして最中をいただいてみました♡
(すみません、興奮しすぎて最中が割れた…涙)
オットマンに載せて
改まって正座などして食べてみましたおほ。
と、ここでいつもの通りに
お役立ち英語フレーズをご紹介したいのですが
和菓子、甘いものに関するのがすぐ思い浮かばない…
そんなわけで私が渡米してから
いつも言おうとするたびに頭の中で
しっくりこなかったこのフレーズ
「うらやましいなぁ」の言い方、をご紹介します。
いいなぁ、うらやましいなって言葉を英語に
頭で考えるとすぐ出てきそうなのがEnvy。
I envy you.
文法的には間違いじゃないし
ネイティブもこれを言われて気分を悪くするわけでもない。
ですが、なんだか言っててちょっと腑に落ちない。
そんなわけで14年前に英語を教えてくれた
友人に聞いてきました。ネイティブはこんな感じ。
I’m jealous!(いいなぁ、うらやましいなぁ)
soを付けてI’m so jealous!(超うらやましい)
これ不思議なことに
ジェラシーってカタカナで書くと
嫉妬のイメージと相まってあんまり良い印象がない。
でも、英語ではそういうイメージがないのでご安心を。
そしてうちの義母はよく「I’m jelly!(いいな!)」を使います。
Jellyはもちろんゼリーのこと、
Jealousから派生したスラングみたいですが
もしかしたら中年女性英語かもしれないので
お取り扱いにはご注意を(笑)
先日、よく見かけるので
家族の食事のときに「Delish(美味しそう)!」と
スラングを使ってみたところ「わわ、おばさん」と
大学生の旦那さんの従兄弟たちにからかわれたばかりなので
少々、スラング恐怖症に陥っております( ;∀;)
まぁ、そんなことは気にせず
英語を話すコツは文法でも上手に、でもない。
どや顔=smug face です。
みなさま、なにごともどや顔でSweetな1日を♡