9月に入っても暑さが残り、夏の紫外線やエアコンの影響が肌に出やすい時期。
「なんだか肌がごわつく」「顔色がどんよりして見える」「いつもの化粧水がなじみにくい」と感じることはありませんか?
そんな夏の終わりは、毎日のスキンケアを見直すいいタイミングです。今回は、秋に向けて肌を整える「スキンケア」を3つご紹介します♪
【1】ごわつきが気になるときこそ!「角質ケア」は取りすぎに注意
肌がザラついたり、ごわついたりすると、「古い角質をしっかり落とさなきゃ」と思ってしまいますよね。
けれど、美容家の飯塚美香さんによると、角質には肌表面を守り、うるおいを保つ役割もあるのだそう。スクラブやピーリングを使いすぎると、かえって乾燥しやすくなることがあります。

古い角質は、本来なら肌のターンオーバーによって自然に剥がれ落ちるもの。紫外線や睡眠不足などでそのリズムが乱れると、ごわつきやくすみにつながることがあります。
だからこそ、普段のお手入れでは「落としすぎないこと」と「しっかり保湿すること」が大切です。

洗顔するときは皮脂が多い部分から洗い、乾燥しやすい目元や口元は最後にさっと。洗顔後はなるべく早く化粧水をなじませ、美容液やクリームでうるおいを守りましょう。
ごわつきが気になる日ほど、無理に剥がすより、肌をいたわるケアを意識したいですね。
(参考:剥がしすぎはNG!肌力をアップする正しい「角質ケア」とは?)
【2】いつものケアにプラス!無印良品「発酵導入美容液」
「化粧水をつけても、なんとなく肌になじみにくい」「夏の終わりになると肌が硬く感じる」というときは、導入美容液を取り入れるのもひとつの方法です。
美容ライターの花上裕香さんが紹介しているのが、無印良品の「発酵導入美容液」。

洗顔後、化粧水の前になじませるアイテムで、米ぬか発酵液を配合。肌にうるおいとハリを与えながら、なめらかな状態に整えてくれます。
使い方も簡単で、洗顔後に1~2プッシュを顔全体になじませるだけ。そのあと、いつもの化粧水や乳液でお手入れします。
とろみのあるテクスチャーですが、花上さんはベタつきにくく、肌がやわらかく感じられたところもお気に入りなのだそう。
スキンケアを全部変えるのは大変でも、いつものお手入れの前に1ステップ加えるだけなら取り入れやすいですよね。夏の紫外線や冷房でごわつきが気になるときに、秋を迎える前の保湿ケアとして取り入れてみるのもよさそうです♪
(参考:ゴワつく夏バテ肌に◎無印良品の「発酵導入美容液」が手放せない!)
【3】朝5分でできる!温めてうるおす「時短スキンケア」
忙しい朝は、スキンケアに時間をかけるのが難しいもの。それでも、乾燥やくすみ感が気になる日は、いつものお手入れを少し工夫してみるのがおすすめです。
美容家の寒川あゆみさんが紹介するのは、蒸しタオルを使った約5分でできるスキンケア。洗顔から保湿まで、朝の支度に取り入れやすい方法です。
手順
1)まず、水でぬらして絞ったフェイスタオルをラップで包み、電子レンジで約1分温めます。

2)その間に洗顔料をしっかり泡立て、肌をこすらないように約20秒の泡パック。

3)洗い流したら、ブースター美容液や導入化粧水、または化粧水をなじませます。
続いて、(1)で温めたタオルを約30秒顔にのせたら、化粧水をたっぷりなじませ、最後に乳液などでうるおいをキープ。
暑い時期は汗や皮脂が気になりますが、エアコンや紫外線の影響で肌は乾燥していることもあります。ベタつきが気になる日も、水分をきちんと補うことが大切です。
朝の洗顔ついでに取り入れられるのもうれしいポイント。肌の乾燥やくすみ感が気になる朝に試したいケアです。
(参考:【朝5分】お疲れ肌は夏or年齢のせい?時短でぷりぷり美肌を作る方法)

朝の仕込みで変わる!大人の「ツヤ肌」メイク術3ステップ
おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。乾燥しやすい秋は、朝のメイクでツヤを仕込むかどうかで、肌の印象が大きく変わります。大人の肌こそツヤがあるだけで若…
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夏の終わりは、紫外線や冷房などの影響で、肌のごわつきや乾燥が気になりやすい時期です。
角質を取りすぎない、うるおいをしっかり補うなど、まずは毎日のケアを見直すことから。今の肌に合う方法を取り入れて、秋に向けてコンディションを整えていきましょう♪

