9月に入り、少しずついつもの生活リズムに戻る頃。朝は着替えや朝ごはん、家事などやることが多く、「気づけばもうこんな時間!」と慌てることもありますよね。
毎朝のバタバタを減らすには、ただ急いで動くのではなく、朝にすること自体を減らしたり、動きやすい仕組みを作ったりすることがポイントです。
そこで今回は、忙しい朝に時間の余裕をつくる「時短ルール」を3つご紹介します♪
【1】朝にやらない!服や持ち物は「前夜」に準備
朝の身支度をスムーズに進めるために、まず取り入れたいのが「朝に準備するものを減らす」ことです。
起きてから「今日は何を着よう?」「バッグに何を入れるんだっけ?」と考えていると、そのたびに手が止まり、思った以上に時間を使ってしまいます。

そこで、洋服やバッグの中身などは前日の夜に準備しておくのがおすすめ。ゴミ出しがある日は、夜のうちにゴミをまとめて玄関に置いておけば、朝は持って出るだけで済みます。
さらに、起床、洗顔、歯磨き、着替え、朝ごはんなど、毎朝やることの順番を決めておくのも時短につながります。いつもの流れが決まっていれば、「次は何をしよう」と考える時間も減らせます。
スキンケアに時間がかかるなら、泡洗顔やオールインワンなど時短アイテムを取り入れるのも◎。
朝になってから準備したり考えたりすることを減らしておけば、慌ただしい日でも身支度を進めやすくなりますよ。
(参考:これを実践すれば変わる!?「朝の身支度」を時短するヒント4つ)
【2】あちこち動かない!身支度は「1か所」で完結
朝の準備に意外と時間がかかる原因のひとつが、家の中を何度も行き来すること。
整理収納アドバイザーのりみさん(@detox_life1102)が実践しているのは、身支度の動線をできるだけ短くする仕組みづくりです。
たとえば、洗顔、歯磨き、スキンケアに使うものを1か所にまとめ、その場で一連の身支度ができるように収納。靴下なども増えすぎないよう適正量をキープして、必要なものをすぐ取り出せるようにしています。

さらに便利なのが、同時に使うものをセットでまとめる「グルーピング」です。
毎朝飲む青汁なら、シェイカーや青汁、ポットを同じ場所に。ウォーキングなら、ウェアやイヤホン、シューズをひとまとめにしておけば、準備のために何か所も移動する必要がありません。

使う場所の近くに、必要なものをまとめて置いておくだけでも、朝の動きはぐっとスムーズになります。
毎日何度も往復している場所がないか、朝の動線を一度見直してみると、時短につながるポイントが見つかりそうです。
(参考:朝の身支度を制する者は一日を制す!時間に余裕がうまれる「仕組みづくり」)

朝の時間を有効活用!忙しい人のための「時短テクニック」3選
朝ごはんやお弁当作り、家事に身支度…と、やること盛りだくさんの朝。余裕をもって過ごすために、試行錯誤している方も多いのではないでしょうか。そんな時は、いつもの習慣を少し変…
【3】明日の自分を助ける♪「時間貯金」をつくる
朝に余裕をつくるために、早起きを10年続けている朝時間アンバサダーのmimozaさん(@mimoza4692)が意識しているのが「時間貯金」です。時間貯金とは、未来の自分がラクになるよう、家事や用事を少し先回りして済ませておくこと。
たとえば週末に作り置きをしたり、夕食を作るときに少し多めに作って朝ごはんやお弁当用に取り分けたり。朝になって一から料理を始めなくてよいため、忙しい時間帯の負担を減らせます。

掃除も、まとまった時間を作るのではなく、料理をしたついでにコンロを拭く、顔を洗ったあとに洗面台を掃除するなど、「ついで」に済ませるのがポイント。
使ったものをその都度定位置に戻しておけば、あとからまとめて片づける手間も減らせます。一つひとつは短い作業でも、先回りして済ませておくことで、翌朝の「やること」は少なくなります。
「明日の朝に回さなくてもいいことはないかな?」と考えてみることが、時間の余裕を生み出すきっかけになりそうですね。
(参考:10年の早起きで身についた!朝の余裕をつくる私の「時間貯金」習慣3つ)
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前夜に準備する、身支度の動線を短くする、家事を少し先回りする。毎朝繰り返していることをひとつ見直すだけでも、バタバタは減らせます。
まずは取り入れやすい時短ルールから試して、余裕のある朝をつくっていきましょう♪

