暑さや湿気、冷房による冷え、紫外線…。夏が近づく時期は、肌や体のコンディションがゆらぎやすいですよね。
先日、朝時間アンバサダーさんたちとオンラインでのおしゃべり会を開催し、「最近ハマっている美容・アイテム」をテーマに、日々のケアやおすすめアイテムを伺いました。
美容といっても皆さんスキンケアだけでなく、朝ごはん、耳や顔まわりのケア、姿勢、睡眠につながる夜の習慣まで、話題はさまざま。
今日は、その時にシェアしていただいた“無理なく続けられる美容習慣”をご紹介します。毎日の朝時間に取り入れられそうなヒント、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 朝は冷やさない!温かいもので整えるインナーケア

まず話題にあがったのは、体の内側から整えるインナーケア。
薬膳ずぼら飯研究家 ゆーみんさん(@yuumi__kuraguchi)は、朝の時間は胃腸を冷やさないことを大切にしているそうです。
薬膳では、朝の7時〜9時は胃腸が働きやすい時間帯と考えられているのだとか。ゆーみんさんは、その時間に冷たいものをとりすぎないようにし、体調に合わせて温かいお茶やお粥などを取り入れているそうです。
特に梅雨の時期は、肌や体調がゆらぎやすい季節。朝にお粥を食べるなど、胃腸にやさしいものを選ぶことで、体の内側から整えることを意識していると話してくれました。
ままがし.さん(@mamagashi)は、朝にモリンガや菊芋パウダーを取り入れているそう。お菓子作りのお仕事柄、糖質をとる機会も多いことから、朝のタイミングで自分なりのインナーケアを続けているとのことでした。
モリンガは味わいもさまざまなので、自分に合うものを探してみるのも楽しそうですね。
ハバナイズ齋藤美紀子さん(@mikikosaito.haveaniceday)からは、漢方系のアイテムやビタミンDを取り入れているというお話も。体調や体質に合わせて、専門店などで相談しながら選ぶ姿勢が印象的でした。
2. “入れる前に落とす”拭き取り化粧水のケア

ゆーみんさんが、大切にするようになったというのが、「入れる前に落とすケア」。
化粧水や美容液を重ねる前に、まずは肌のざらつきや不要な角質をやさしく整えるため、拭き取り化粧水を取り入れているそうです。
普段は、無印良品の拭き取り化粧水と、少し特別感のあるIPSAの拭き取り化粧水を使い分け。肌の状態や気分に合わせて選んでいるとのことでした。
「化粧水が入りにくいな」と感じる時や、鼻まわりのざらつきが気になる時に取り入れると、スキンケアがしやすくなる感覚があるそう。
編集部メンバーも拭き取り化粧水を使っている人がいて、「コットンも大事」という話題に。摩擦が起きにくいものを選び、こすりすぎずやさしく使うのがポイントになりそうです。
3. 鼻・表情筋・耳まわり!顔印象を整える朝ケア

今回のおしゃべり会で、思いがけず盛り上がったのが「鼻まわり」のケア。
ゆーみんさんは、鼻のざらつきや毛穴まわりが気になる時に、鼻をつまんだり、やさしくマッサージしたりしているそうです。
すると、ままがし.さんも「私も鼻マッサージをしています!」とシェア。朝晩や気づいた時に、鼻まわりを押したり、上に向かって動かしたりしているとのこと。さらに、ほうれい線まわりが気になる時には、口まわりの体操や舌回しも取り入れているそうです。
そこに、骨格コンディショニングの専門家でもある齋藤さんから、骨格目線の鼻まわりケアも登場。画面越しに参加者みんなで実際にやってみる場面もあり、「オンライン美容レッスンみたい!」と盛り上がりました。
そして、耳まわりのケアについては、あっちゃんさん(@atsuko_energy_lab)とSAORIさん(@saori_ohana_)からもお話が。
あっちゃんさんは、91歳の美容研究家・小林照子さんの講演を聞いたことをきっかけに、表情筋に沿って顔をケアすることや、自分を大切にする気持ちを込めて触れることを意識するようになったそうです。
また、透明のシリコンゴムを耳にかけるケアも取り入れているとのこと。耳まわりを刺激することで、朝の顔まわりがすっきり感じられるそうです。
SAORIさんからは、アーユルヴェーダの視点で「朝と夜で耳の触り方を変える」というお話も。朝はシャキッとしたい時に耳の外側を引っ張り、夜は眠りに向かう時間なのでやさしくなでる程度にするそう。時間帯によってアプローチを変えるというのは新しい発見でした。
4. 姿勢と段差かかと上げで、めぐりを意識する

美容というと顔や肌のケアを思い浮かべがちですが、姿勢や下半身のめぐりも大切なポイント。
あっちゃんさんは小林照子さんの講演で、首の美しさについて質問が出た時に「姿勢が大事」と話されていたことが印象に残っているそうです。
あっちゃんさん自身も、朝の笑いヨガの前に姿勢を整えることを習慣にしているとのこと。姿勢を正すだけでも、顔まわりや気分の印象が変わりそうですよね。
SAORIさんが教えてくれたのは、段差を使ったかかと上げ運動。
やり方はとてもシンプル。段差に足をのせて、かかとを上げ下げするだけ。両足で10回、右足で10回、左足で10回を目安に行っているそうです。
SAORIさんいわく、下半身を動かすことで、冷えやむくみが気になる時期のケアにもつながるとのこと。
雨の日で外に出にくい時や、運動する気力がない日でも、キッチンで料理をしながら、駅のホームで待ちながらなど、すきま時間に取り入れやすいのが魅力です。
ポイントは、右だけ・左だけで終わらせず、左右どちらも行うこと。無理なくできる範囲で続けてみたいですね。
5. 忙しい朝に助かる!時短美容アイテム

編集部からも、最近愛用している時短美容アイテムをシェアしました。
まずは、スティックタイプの日焼け止め。
紫外線が気になる季節は、朝にしっかり塗っていても、外出中の塗り直しが大切。ただ、手が汚れたり、メイクの上から塗り直しにくかったりして、つい後回しになりがちですよね。
スティックタイプなら、頬や首元など、気になる部分にさっと塗りやすいのが便利。バッグに入れておけば、外出先でも手軽に使えます。
もうひとつは、ビオメディのオールインワン美容液。
朝のスキンケアをできるだけシンプルにしたい時、化粧水・美容液・クリームなどをいくつも重ねるのが大変な日もありますよね。
オールインワンタイプなら、1本でケアが完了するので、忙しい朝にも助かります。香りが強くないものを選べば、家族で一緒に使いやすく、洗面台もすっきりするのがうれしいポイントです。
6. 夜のケアも、翌朝のきれいにつながる

最後に話題に上がったのが、睡眠につながる夜のケア。
編集部エグチが最近気に入っているのは、華密恋というカモミール系のドリンクや入浴剤です。
「今日はうまく眠れるかな」と不安な日や、リラックスしたい夜に、カモミール系のドリンクを取り入れると、気持ちがゆるみやすくなるそう。
また、カモミール系の入浴剤は、体を温めながらリラックスしたい日にぴったり。冷房で体が冷えやすい夏にも、お風呂時間を心地よく整えておくと、翌朝の目覚めや気分にもつながりそうです。
美容というと朝のケアに目が向きがちですが、夜の過ごし方も、翌朝のコンディションを支える大切な時間。忙しい日ほど、眠る前の自分をいたわる習慣を持ちたいですね。
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今回はコスメや美容アイテムだけでなく、朝ごはん、耳や鼻まわりのケア、姿勢、運動、睡眠まで、さまざまな美容習慣がシェアされました。
共通していたのは、どれも無理なく、日々の暮らしの中で続けられるものばかりだったこと。
「これならできそう!」「ちょっと試してみたい」と思える小さな習慣を、自分の朝時間にひとつ取り入れてみてはいかがでしょうか。
参加してくれた朝時間アンバサダーさん
◆薬膳ずぼら飯研究家 ゆーみんさん
Instagram:@yuumi__kuraguchi
◆ままがし.さん
Instagram:@mamagashi
◆ハバナイズ齋藤美紀子さん
Instagram:@mikikosaito.haveaniceday
◆SAORIさん
Instagram:@saori_ohana_
◆あっちゃんさん
Instagram:@atsuko_energy_lab
朝時間アンバサダーとは
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