気分はまるで海外旅行♪世界のパンを楽しめる都内のベーカリー3選

 

海外旅行に行きたいけれど、なかなか時間が取れない…。そんなときは、パンで世界を旅してみませんか。
香りや食感、素材の組み合わせひとつで、いつもの朝がふっと“異国の朝”に変わります。

今回は、10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニア・片山智香子さんが教えてくれた、気分はまるで海外旅行♪世界のパンを楽しめる都内のベーカリー3軒をご紹介します!

※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細等の最新情報はお店のホームページやSNSなどでご確認ください。

【半蔵門】パリ仕込みのバゲットで“フランスの朝”を味わう「ル・グルニエ・ア・パン」

パン屋さん ル・グルニエ・ア・パンの外観

1軒目は、東京メトロ半蔵門駅からすぐの場所にある「ル・グルニエ・ア・パン」。こちらは、パリで行われるバゲットコンテストで優勝経験を持つパリ18区の「Grenier a Pain」の東京店です。

パリのバゲットコンクールでグランプリを獲得したという、名誉あるバゲットがこちら。フランス産小麦100%を使用していて、もちろん人気No.1!

バゲット

店内にはデニッシュやサンド系がずらり。パンだけでなく、オイルやペースト類なども並び、見ているだけでもワクワクする空間。

片山さんによると、バゲットはとてもシンプルな味わいで、いろいろな具材や料理に合わせやすいタイプ。まさにフランスの方にとって“お米”のような存在だからこそ、どんなシーンにも寄り添うバゲットが愛されるのだと再認識したそうです。

こちらはイートインスペースがないため、お家でいただくか、天気が良い日は少し足をのばして外でピクニックを楽しむのもおすすめ。都心にいながら、パリ気分の“外パン”が叶います。

【店舗情報】ル・グルニエ・ア・パン(麹町店)

住所:東京都千代田区麹町1-8-8
電話番号:03-3263-0184
営業時間:平日 8:00~20:30/土 9:00~20:00/日・祝 9:00~18:00
※年末年始は営業時間が異なる場合があります。
定休日:1/1のみ(※変更となる場合があります)

(参考:【東京・半蔵門の朝食】フランス人が認めるバゲットを食べられる幸せ!

【大岡山】ずっしり香ばしい“ドイツの朝”を連れて帰る「ショーマッカー」

パンが並ぶ棚

2軒目に紹介するのは、大岡山駅から商店街を抜けて歩くこと約7分、通りに面した場所にある「ショーマッカー」。オーナーシェフの清水さんが、オランダとの国境近くにあるドイツの「ショーマッカー」で修行し、帰国後に店名の使用許可を得て始めた、ドイツパン専門店です。

こちらは本場仕込みの味を求めて訪れる方も多く、外国人の親子連れを見かけることもあるのだそう。「ドイツパンって、食べ慣れていないかも…」という方でも挑戦しやすいラインナップが揃っているのも嬉しいポイントです。

メアコンブロート

片山さんのおすすめは、ライ麦30%にひまわり・白ごま・かぼちゃの種・亜麻の実が入った「メアコンブロート」。見た目ほど重くなく、酸味が強すぎないので、ドイツパン初心者の方にも食べやすいそうです。

どれを選ぶか迷ったら、プライスカードに書かれている“ライ麦の比率”を参考に。ドイツといえば…のプレッツェルも、さっくり味わい深くておすすめなんだとか。

イートインはありませんが、天気が良い日は駅前の東京工業大学(東工大)キャンパスで“外パン”するのも◎。異国気分のパンを片手に、ちょっとした旅のような朝時間が楽しめます。

【店舗情報】Schomaker(ショーマッカー)

住所:東京都大田区北千束1-59-10
電話番号:03-3727-5201
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜日
公式サイト:http://www.schomaker.jp/

(参考:【大岡山のパン屋】ドイツ人もうならせる本場仕込み!「ショーマッカ―」

【祖師谷大蔵】ベトナム気分でかぶりつく!バインミー専門店「andi」

andi(アンディー)の外観

3軒目は、祖師谷大蔵エリアでバインミーが楽しめる「andi(アンディー)」。クリーム色の外観にミントグリーンの窓枠、ベトナム国旗が目印で、店先から気分はもう海外旅。

「バインミー」はベトナム語で“パン”を意味する言葉。フランスの植民地時代に伝わったパン文化が、ベトナムの食文化と混ざり合い、今のようなサンドイッチスタイルになったのだそうです。

バインミー

片山さんがオーダーしたのは「ビーフとレモングラス」と「魚(サバ)とトマト」。パンは自家製ではないものの特注でお願いしているそうで、さっくり軽く、具材と一体になって食べやすいのが魅力です。

「魚(サバ)とトマト」は、ほぐしたサバで食べやすく、辛味とトマトの酸味がアクセントに。もう一方の「ビーフとレモングラス」は、牛肉の旨味とレモングラスが混ざり合い、最後にさっぱり感が残る味わいで、なますが全体をキュッと引き締めてくれるのだとか。

店内は1階でオーダーして、2階でイートインOK。窓から緑が見える開放的な空間で、ベトナム気分の“世界のサンドイッチ”を楽しめます。

【店舗情報】andi(アンディー)

住所:東京都世田谷区砧3-4-2
電話番号:03-3417-3399
営業時間:10:00~16:00(パンがなくなり次第終了)
定休日:木曜日
公式サイト:http://www.andi-setagaya.com

(参考:【祖師谷大蔵】人気のバインミー専門店「andi」

【南青山】NEW!本場仕込みの極上ハードブレッド@BARTIZAN Bread Factory【vol.209】

おはようございます。しろです。

今日は南青山に、「権八」 「カフェ ラ・ボエム」「モンスーンカフェ」など国内、L.A.に50店舗のレストランを展開している株式会社グロー…

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フランス、ドイツ、ベトナム…パンで巡る“小さな海外旅行”ができる3軒をご紹介しました。
気になるお店で、おいしい世界旅を楽しんでみてくださいね♪

 

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