1本250円!夏の水分補給に活躍する「無印良品 目盛り付き ドリンクボトル」

 

7月17日:今日は「セントラル浄水器の日」

毎日とても暑いですね…!熱中症を防ぐために、大切なことのひとつが「こまめな水分補給」。浄水器があれば、おうちでおいしいお水が手軽に飲めて便利ですよね。

さて、今日は私が室内・屋外問わずに愛用している、水分補給に便利なボトルを紹介します。

シンプルで可愛い!無印良品の「目盛り付きドリンクボトル」

無印良品の「目盛り付きドリンクボトル」

無印良品の「目盛り付き ドリンクボトル」は、水の量が一目で分かるように目盛りが付いたボトル。今どのくらい自分が水を飲んでいるのかが、可視化しやすいアイテムです。

目盛りのおかげで、飲んだ水分量の確認だけでなく、粉末ドリンクを溶かすときの計量も楽チンになりますよ。

保冷機能はついていませんが、約80gと軽量なところもポイント!

この時期は、近所へ行くときでもマイボトルが欠かせません。このボトルは軽量なので持ち運びがしやすく、負担になりにくいと感じています。荷物を軽量化したい旅行のときにもぴったりです。

パーツはシンプルで、フタと氷止めの内フタ、本体のみ。取り外しやすく洗いやすいのでお手入れもスムーズにできます。口が広めなので氷も入れやすいですよ!

また、無印良品らしいシンプルでおしゃれなデザインももちろん魅力のひとつ。中性的なルックスで、男女問わず使いやすいと思います。カラーは白以外にも、黒、ブルー、ダークグレーがありますよ。

約500mlサイズで一本250円のお手頃価格なので、家で、職場で、学校で、さまざまな場所で使えます。私は普段仕事中に飲むドリンクを注いで側に置いたり、近所のスーパーへ出かけるときに持って行ったりしています。

手頃なドリンクボトルを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

詳しくはこちらから>>

「セントラル浄水器の日」とは?

群馬県桐生市に本社を置く株式会社アクアス総研が制定。同社は1990年に家中の水道水をまるごと浄水するセントラル浄水器を開発。セントラル浄水器のパイオニアとしてその良さをより多くの人に知ってもらうことが目的。日付は同社の設立日である1990年7月17日から。

出典:一般社団法人 日本記念日協会ホームページ

 

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雑学コラム「今日は何の日?」(2023年~)

「今日は○○の日」にまつわるデイリーコラム♪会話のキッカケとなるような雑学やネタをご紹介します。
Written by

田中青紗

ライター/作家。テレビ番組制作会社勤務を経て、フリーライターとして独立。Webメディアを中心に、短編小説、エッセイ、取材記事などを寄稿。朝ごはん、パン、おやつ、紅茶が好き。暮らしの中でご自愛する時間を大切にしています。

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