3月9日:今日は「さくさくぱんだの日」
「さくさくぱんだ」というお菓子、ご存じでしょうか?カバヤ食品株式会社が製造販売しているパンダの顔の形をしたチョコビスケットで、年代によっては子供の頃によく食べたな~という方も多いかもしれません。
実はさくさくぱんだって、ぱんだの顔が70種類あるんですって!しかもキャラクターもたくさんいるのだそう…意外と知らないお菓子のヒミツ、「へー!」って思いますよね。
今日は、みんなが知っている「あのお菓子」にまつわるヒミツを調べてみました。知っていると、これからのお菓子タイムが楽しくなるかも!?
知ってた?あのお菓子のトリビア3つ
- コアラのマーチ
レアなコアラとして有名なのが「まゆげが書かれたコアラ」。探したことある方多いと思います♪さらに、最近のコアラのマーチでは絵柄がたくさん増えていて、レアコアラが更に増えているのだそう!
例えば、メッセージを抱えたコアラの絵柄があり、「大吉」や「合格」と言った縁起がいい絵柄があるとか…「宝箱コアラ」もいるそうで、探すのが楽しくなりそうですね♪
- pino
一口で食べられて、チョコとアイスの口どけが美味しいpino。寒い季節でもつい食べたくなりますよね。実はpinoを食べる時に使用するピックには1~72までの数字が書いてあり、その番号でその日の運勢を占うことができるんです!
pinoの公式サイトで運勢がチェックできるので、ぜひ確認してみてください♪(pinoの公式サイト内「ピノとエンジョイ」はこちら >> )
- ミルキー
ミルキーといえばあの味わいとともに、包み紙のデザインを思い出す人が多いのでは?あの包み紙には三つ葉のクローバーが描かれていることが多いですが、まれに四つ葉のクローバーが描かれていることがあるそう。
また、私が昔よくしていたことは「ペコちゃんの顔が切れずに10個印字されている包み紙」を探すこと。切れずに印字されていたら、なんだかラッキー!といった楽しさがありました(笑)その他にもレアな包み紙があるそうなので、ぜひ探してみて下さい。
この3つのお菓子以外にも、レアなお菓子の噂やヒミツはいろいろありそうです!ただ、食べるだけではなく、レアキャラや柄を探したり占いができたりという楽しみがあると、いつも以上にお菓子の時間が楽しくなるかも?
友達や同僚とのランチタイムや飲み会で話題にしてみると盛り上がるので、おすすめです◎
「さくさくぱんだの日」とは?
岡山県岡山市に本社を置くカバヤ食品株式会社が制定。自社の人気商品でパンダの顔の形をしたチョコビスケット「さくさくぱんだ」のおいしさ、かわいらしさをさらに多くの人に知ってもらうのが目的。日付は「さ(3)く(9)さ(3)く(9)ぱんだ」の語呂合わせと、3 月9 日は「3.9ディ(ありがとうを届ける日)」であることから「さくさくぱんだ」を贈ることで「ありがとう(サンキュー)」を伝える日にとの思いから。
日付は春からの薄着のシーズンインと、3と6で「スリム」と読む語呂合わせから。
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