緑の葉っぱの温度計。名前は「リーフ」。
1枚の紙の葉が色で温度の変化を示します。
だいたい20℃〜25℃の場合には、葉はみずみずしい緑色。
温度が高くなるに従って黄色に、下がると黒っぽく変わります。
葉を手で触ると、指の跡がたちまち黄色くなります。
ちょっと実験をしてみました。
厳密ではないぶん、感覚的。
肌で感じる暑さ、寒さと葉の色が合っていれば、
自分に合った「快適温度」を知る目安にもなりますね。
気温の変化をそっと知らせてくれる紙の葉っぱ。
まるで窓の外から木の葉が1枚舞い込んだようです。
Love, まっこリ〜ナ