おはようございます♬
日本でも少しニュースになったようですが
シアトルに本社のあるStarbucks Coffeeが
私の住むエリアに『Roastery and Tasting Room』
=「スターバックス・リザーブ:焙煎とテイスティング・ルーム」と
名付られたカフェと焙煎所を併設した初の高級店をオープンしました♬
CEOのハワード・シュルツさん曰く
“この店は、映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくる
夢のような工場のコーヒー版”とのこと。
これは行かねば!と早速友達と待ち合わせ♡
前回の遅刻を鑑み
今度は余裕を持って先に行って待ってみようと
事前に携帯メール(テキスト)を送ってみることに。
私:I’ll go there at 8:00
友達:hmmm, you mean you will leave the apartment at 8?
or you will be there at 8?
日本語で言うなら「8時に行くね」なのですが
この日本語と同じように
英語にも同じ誤解を招く要素が
この「Go=行く」には含まれています。
8時に「Go=行く」
①8時に目的地に着く
②8時に家を出る
のような2つのイメージがあるので
一体、どっちのことなんだろう?と
普段英語が堪能ではない私なだけに
かえって相手にいらない心配を掛けてしまったのでした・・・
。・゚・(゚`д´゚)・゚・。
こんなときには「8時に着くね」=I’ll be there at 8:00. が正解フレーズ。
誤解も解けたところで
「スターバックス・リザーブ:焙煎とテイスティング・ルーム
(Roastery and Tasting Room)」に無事
8時前に着くことができました♬
カフェの外観撮影を忘れてしまいましたが
体育館みたいな店内(1400平方メートル弱)に
巨大なロースターがあって、全世界に送られていく豆を焙煎
好みの豆を好みの挽き方してもらえたり
通常のスタバとは違うメニューがあって
バリスタと相談して選んだコーヒーの飲み比べができたり
まだオープンして間もないこともあって
店内は大混雑の大賑わい。
CEOのシュルツさんのおっしゃってたような
チャーリーとチョコレート工場ならぬ
「スタバのコーヒーの遊園地」みたいでしたヾ(・∀・*)ゝ
結局、私も友達も人の多さに気圧されて
「ちょっと落ち着いたらまた来ようか」といそいそと退散ε=ε=~~ε( ・д・)3
コーヒーも飲まず、豆も買わずに帰ってきてしまいましたw
もう少し経って、お店が落ち着いたら
ゆっくり、コーヒーの飲み比べに挑戦してみようと思います。
≪本日の英語フレーズに合わせて≫
そのほかに待ち合わせに使える
英語フレーズでおすすめはこちら
★8時までに着きます=I’ll be there by eight.
★30分で着きます=I’ll be there in 30 minutes.
★すぐに着きます!=I’ll be there in a minute.
どれもかなり使えるフレーズなのでぜひ使ってみてください♬
と、英語フレーズはさておき
この「Roastery and Tasting Room」は
アジアにも進出が予定されているそう。
その場所が日本だったらちょっと楽しみですよね♬
お正月明け⇒成人の日の連休と
まだまだ休みボケが続いている皆様
コーヒーでリフレッシュ(*≧∇≦*) してみましょ。
本日もSweetな1日をお迎えください♬