おはようございます♬
朝時間をご覧の皆様の中にアメフトファンはなかなかいらっしゃらないと思うんですが、アメリカで一番盛り上がるスポーツの頂上決戦スーパーボウルがこの日曜日に行われ、われらが地元チームSeattle Seahwaks(シアトルシーホークス)が勝利を納めました。
スーパーボウルで勝つって、例えばサッカーファンのワールドカップ・野球ファンのワールドベースボールクラッシクで優勝するような、オリンピックで金メダルを獲るみたいな感じでもう地元がもっのすごく盛り上がるんですよ。
シアトルもスーパーボウルで勝った直後からもう街中が大騒ぎ、ダウンタウンやSeahawksのホームスタジアムの周りでは相当数のファンが大騒ぎ、うちの近所ではどこで買ってきたのか打ち上げ花火が夜中までそこここで上がっていました(規模感が半端ないのです)!
そんなわけで彼らの凱旋パレードが明日、アメリカ時間2月11日(水)にシアトルで行われることが決まったんですが…12年前Seahawksが凱旋パレードをしたときは、警察やメディアの推計で約70万人 のファンが集まったと報じられています。
これは当時のシアトル市の人口(約63万)人を上回る規模でした。
そして今回のパレードでは100万人の人出が予想されているんです。
平日の昼間に行われる凱旋パレード、仕事や学校をずる休みしても行きたいって人がシアトルにはたくさんいます。
それを重々承知しているシアトルの先生たちや上司たちは一枚上手です。
NFL.comの記事によるとシアトル市がスーパーボウル優勝を祝うパレード(水曜開催予定)を準備する中、シアトル公立学校区(Seattle Public Schools, SPS)は、学校は通常通り開校すると発表しました。
そして パレードに行くために学校を休んでも「公欠(excused absence)」にはならないと明言しました。太っ腹!ずる休みにはなりませんよって話。
またシアトル警察ではこんな(ジョーク)書類を大人の皆様へ用意。

中身はこんな感じ
件名:上司または先生へ
この手紙を所持している「12(ファン)」は、シアトル市による緊急任務に招集されたことを正式に通知します。
シーホークスの勝利を受け、ダウンタウン地区でデシベル(音量)不足が深刻であることが判明しました。
この人物は「Certified 12(公認12番目の選手=熱狂的ファン)」としての実績があるため、パレードにおいて重要人物として出動が必要です。
理由は以下の通りです:
● 群衆コントロール
「SEA-HAWKS!」のリズミカルな掛け声を担当し、街の構造的安定を保つこと。
● 視覚調整
ネオングリーンのジャージを着用し、低空飛行するミサゴ(オスプレイ)が“Action Green”のまぶしさを頼りに安全に飛行できるようにすること。
もしこの12番目の選手を業務・授業から解放しない場合:
1. 次回の会社の四半期評価に15ヤードのペナルティを科す。
2. オフィスのスピーカーで「Safety Dance」が無限ループ再生される。
3. マスコットのBlitzから強烈な横目で睨まれる。
この欠席は「偉業のための公欠」として扱ってください。
明日にはお返ししますが、声は枯れており、ほのかに勝利の香りがするでしょう。
Go Hawks!
Chief Commissioner of Hype
Seattle Dept. of Celebration
敬具
Sgt. Patrick Michaud
Hype Department Coordinator
群衆管理をする警察ですら、このノリです。
もう街中が凱旋パレードで選手を迎え入れる準備万端!明日が楽しみ。
朝時間をご覧の皆様には全くご縁がない話題でしたよね、失礼致しました!皆様どうぞSweetに1日をお過ごしくださいませ♡

