「もっと早く買えばよかった!」朝のテーブルに。機能的で美しい「野田琺瑯 バターケース」

 

おはようございます!編集部スタッフの江口です。

パン派の朝に欠かせない、バター。ですが、箱のまま使っていると、ダイニングテーブルに出しにくかったり、冷蔵庫にしまうたびに包み直したりラップをしたり…地味に面倒ですよね。

そんな「ちょっとしたモヤモヤ」を解消してくれるのが、なくてもいいけれどあると役立つキッチンアイテム「バターケース」です。

今回は、バターやパンが大好きな私の朝を「ちょっといい時間」に変えてくれた、おしゃれで機能的な「野田琺瑯のバターケース」をご紹介します。

テーブルにそのまま置ける。シンプルで美しいデザイン

朝ごはん

(白と天然木の組み合わせが美しい!)

琺瑯(ほうろう)素材の白い本体に、天然木の蓋を組み合わせた「野田琺瑯 バターケース」。清潔感のある白×ナチュラルな木目の組み合わせは、どんな食卓やキッチンのインテリアにもスッと馴染んでくれます。さわやかな朝のテーブルにも、ぴったり!

そして、おしゃれな天然木の蓋は、見た目だけではありません。なんと、バターを切るためのカッティングボードとしても使える優れもの。蓋をしたままバターケースをひっくり返してバターを蓋にのせれば、食卓の上でバターナイフを使い。そのままきれいにカットできます。バターケースのままバターをとることももちろん出来ますが、高さがあるぶんきれいに切りにくいですよね。蓋を使えば、均等に薄くスライスしたり、立方体型に切ったり、お好みの形やサイズにカットしやすくなります。焼き立てのパンケーキやトーストが「映える」仕上がりになるので、我が家の朝のテーブルは、この「蓋」とバターのおかげでちょっと豊かになりました。

切った後は、本体をかぶせてひっくり返せばOK。カッティングボードを使わないので、忙しい朝、洗い物の手間が省けますよ。

バターは塗らずに「はさむ」!私おすすめの食べ方

ベーグルとバター

(ブルーベリーのベーグルに有塩バターのスライスをサンド)

ちなみに、バターを愛する私は、食パンやバゲット、ベーグルなどにバターを「塗る」のではなく、薄め(2~3mmくらい)にスライスしたバターを「はさんで」味わう食べ方が大好物!ちょっとカロリーが気になるのですが、バターのおいしさをしっかり味わえる「ごほうび朝ごはん」です。このバターケースを使い始めてからは、バターナイフで均等の厚さにスライスしやすいこともあり、はさむ食べ方の頻度が増えた気がします(笑)

そのままでも、板チョコ、または、ドライアプリコットと一緒にはさんでもおいしいですよ。薄く切ったバターで、ぜひ試してみてください♪野田琺瑯 バターケース

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冷却性の高さ、適度な重み…ほうろうならではの安心感

野田琺瑯 バターケース バター

(蓋を裏返して、そのままカット!)

このバターケースはホウロウ素材なので、におい移りがなく冷却性が高い点も機能的。温度変化を嫌うバターをテーブルに出していても安心感があり、「使うたびに冷蔵庫に取りに行く」「使ったらすぐしまう」といった手間が減りました。

(以前は厚手ガラスやプラスチックのケースを使っていたので、冷蔵庫から出してしばらくすると、バターが柔らかくなったり、季節によってはだれてしまうことも。劣化させないよう、とにかく「使ったらすぐ冷蔵庫に」と、常に気を遣っていました)

琺瑯は、プラスチックよりは重いけれど、分厚いガラスほど重くない頼れる重量感。子供でも持ちやすい重さと形、というのもポイントです。

テーブルで作れる、簡単「バターご飯」

子供といえば…実は我が家の小学生は「バタートースト」よりも「バターご飯」が好き。熱々の炊きたてご飯をお茶碗によそったら、真ん中に10gくらいのバターを入れて溶かし、お塩をふるか、お醤油 or めんつゆを垂らすだけ。簡単にできて、おかずなしでもあっという間に完食するほど好物です(小さく刻んだ生のピーマンをプラスする味変アレンジも◎)

(ご飯の熱で溶けたバターと醤油を混ぜながら…)

もともとは私がキッチンで作っていましたが、このバターケースに変えてからは、子供自身が食べたいときにバターケースを持ってきて、テーブルの上で作ってくれるようになりました。しばらくテーブルに出しておいてもバターがだれにくいので、安心。子供も「どのくらいの量がおいしいかな」と、楽しみながら作っています。

オムライスやパスタ、炒め物などキッチンでバターを使うときも、こまめに冷蔵庫にしまわずシンクに出しておけるので、朝ごはんだけでなく、料理全般の時短にもつながっています。

“しまう”より“見せたい”保存容器

朝食

(パン皿やカップとも相性◎)

「野田琺瑯 バターケース」は、こんなにも機能的なのに、デザインがシンプルで美しいところもお気に入りです。友達や親戚など、お客様がいるテーブルにもそのまま出せます。いや、というより「むしろ見せたい」と感じるほど、ルックスにも惚れ込んでいます。木のテーブルはもちろん、白や黒、ステンレスなど、どんなテーブルにもなじむと思います。

長く愛されてきたロングセラーアイテムですが、実際に毎日使ってみることで、その良さを実感。おしゃれで実用的、しかも朝の手間まで減らしてくれて…SNSで「もっと早く買えばよかった!」という口コミを見かけていましたが、本当にその通りでした。

「毎日使うものこそ、ちゃんと選びたい」。そう感じている方にこそ使ってほしい、野田琺瑯のバターケース。パン派の方はもちろん、冷蔵庫の整理や見た目にこだわりたい方にもおすすめです◎

野田琺瑯 バターケース

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450gの業務用バターやカルピスバターの保存に便利な「深型」もあります♪

野田琺瑯 バターケース 深型▶「野田琺瑯 バターケース 深型」の詳細を見る・購入する

 

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