英語「trip over my own feet」の意味って?
週末のアクティビティに関して、状況や心情を1文の英語で描写してみましょう。
彼らの声援が聞こえる。
We can hear their cheers.
スリーポイントシュートに挑戦!
I try a three-point shot!
今日はドリブルも調子がいい。
I also dribble well today.
あ、足がもつれる。
Oops, I trip over my own feet.
足首を捻挫したかもしれない。
My ankle may be sprained.
(光藤 京子 著 『決定版 英語スピーキング100本ノック』 より )
例文について解説
- バスケットでゴールに向けてボールを放つことを、日本語ではシュートと言いますが、英語はshotです。例)make a three-point shot(スリーポイントシュートを決める)
- 自分の足につまずくことをtrip over one’s own feetといいます。
覚えておきたいワード&フレーズ
- hear their cheers:彼らの声援が聞こえる
- three-point shot:スリーポイントシュート
- dribble well:ドリブルが上手くできる
- trip over one’s own feet:自分の足がもつれる(結果つまずく)
- ankle:足首
- be sprained:捻挫する
書籍紹介
書籍『決定版 英語スピーキング100本ノック』は、日常の行動、目に見えたこと、感じたことを「瞬時に英語でつぶやく」トレーニング本です。左ページに日本語、右ページに英文というシンプルなレイアウトです。
現在形のみの1文からスタートし、過去形と完了形の2文、現在進行形や仮定法を含む3文、最後は1分間トークとステップアップ。英文法と特に意識しなくても、無理なく着実に英語の基礎固めをしながらスピーキング力を伸ばせるよう、綿密なプログラムを作り込んでいます。
ひとりで(こっそり)スピーキング練習がしたい、英語で話せることが増えたと実感したい、SNSで英語でサッとつぶやけるようになりたい、そんな皆さんにおすすめです。
★音声はスマホで簡単に聞ける人気アプリabceedに対応し、0.5~2.0倍速まで速度調整できます。パソコンへのmp3音声ダウンロードも用意しています。
バックナンバー
1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン by 編集部(協力:eステ)
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