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作り置きや残ったおかずを保存容器に入れたとき、食器に移し替えて食卓に出していますか？それともそのままででょうか。
洗い物を減らしたいけど、食卓の見栄えが悪いのはイヤ…今回は、そんなわがままに応えてくれるバイヤー畠田おすすめの一品をご紹介します。
h tag（アッシュタグ）の「ラップディッシュ」は、食器としても使える蓋つきの保存容器です。電子レンジで加熱でき、ラップの代わりになる蓋つきで、デザインも優秀と良いこと尽くめ。
バイヤー畠田は「晩ごはんの料理がちょっと残ってしまったとき、そのまま温めて食べられるし、ラップ要らず！」と、その便利さを絶賛します。面倒なひと手間を省き、忙しい現代人の強い味方になってくれる器です。
食器にもなる、レンジOKの蓋つき保存容器
保存もあたためも！洗い物も減らせる万能容器
こちらは作り置きや残ったおかずの保存に活躍する「食器兼保存容器」です。シリコン蓋は器に乗せるだけでピタッと密着し、ラップをかける手間を省略。切れ目が見つからない、皿にくっつく、といったラップのイライラから解放されます。
電子レンジで加熱することができ、温めたあとはそのまま食卓へ。通常の保存容器とは違い食器のようなシックな見た目なので、手抜きをしている印象を与えません。食器に移し替える手間と、洗い物が増える手間、2つの手間を減らしてくれます。
蓋をすると重ねることができるのも、嬉しいポイントです。限られた冷蔵庫のスペースを有効活用でき、すっきりと収納することができます。
ディッシュ部分は半透明なので、いちいち蓋を開けて中身を確認する必要はありません。保存する→温める→食卓に出す、の流れがスムーズにできるアイテムです。
洗いやすく、お手入れが簡単
樹脂製は扱いやすいけれど、汚れが落ちにくかったり、色やにおいが移りやすいのが玉に瑕です。こちらは「ポリメチルペンテン」という汚れがつきにくい樹脂製なので、お手入れが楽ちん。洗いやすく水切れも良いため、毎日負担なく使えます。
油っぽい料理を入れても汚れがするっと落ち、カレーやトマトソースなどの色移りやにおい移りも起きません。汚れがたまる段差もなく、ゴシゴシとこすらなくても簡単に汚れを落とすことができ、日常使いに最適です。
ディッシュの容量は500ml。適度に深さがあり、サラダや煮物など幅広い料理に使いやすいサイズです。シリアルボウルや、ミニ丼ぶりのように使うこともできます。
カラーはグレー、クリア、イエロー、グリーンの4色をご用意。落ち着いた色合いで、料理をやさしく引き立ててくれます。
効率よく温められるのに熱くなりにくい容器
電子レンジであたためるときに、一番「買ってよかった」と実感できる商品かもしれません。
ポリメチルペンテンはマイクロ波を通しやすい特性があるため、電子レンジで効率よく温めることができます。それでいて熱伝導率が低い特性もあり、取り出すときに手に熱を感じにくいのが魅力的。熱によるやけどを防いでくれます。
忙しいときは少しでも家事の負担を減らしたいけど、保存容器のまま食卓に出すのは味気ないもの。食器にも保存容器にもなるh tagの「ラップディッシュ」は、手抜きしたい気持ちとちゃんとしたい気持ちで揺れ動く現代人に寄り添ってくれるアイテムです。まずはお試しで1個、使い勝手が良かったからもう1個。つい買い足したくなる一品です。
『h tag/ラップディッシュ』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。
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