おはようございます、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
調理の手間が省け、手軽においしいランチを食べられるレトルト食品。けれど、袋に中身が残ってしまったり、熱湯から袋を取り出すときに滑ってしまったりと、わずらわしさを感じることもしばしば。
今回ご紹介するのは、ランチにレトルト食品を使うことも多いバイヤー畠田が「レトルトカレーやパスタソースを使う時に、どうしても袋に少し残るのが気になっていたけど、これがあれば最後まで無駄なく食べられる!」と絶賛するトングです。
断面が噛み合うことで、パックやチューブに入った食材を残さず絞り出せるので、綺麗に中身を出し切れずにもやもやすることもありません。
湯煎したパックを取り出すときにも重宝するから、レンジではなく熱湯でしっかり温めたいという方にもおすすめです。
レトルトパックやチューブの食材が最後まで食べ切れる
「噛み合う」つくりで、無駄なく絞り出せる
EAトCO(イイトコ)の「Shibolu」は、トングのような形をしており、WとV字状の断面になっています。握ったときに圧力をかけやすく、凹凸が噛み合う作用点を2回通過することで、レトルトパックの中身を余すことなく絞り出せるつくりです。
つるつるとした表面の箸では、絞り出している途中でずれてしまうことも。やっぱり中身が残ってしまい、スプーンで掻き出すなど、二度手間はかけたくないですよね。「Shibolu」を使えば、片手でパックを持ち、もう片方の手でトングを握ってスライドするだけで、中身を残さず綺麗に絞り出せます。
中身が冷たくて固い状態でも、こちらならスムーズに絞り出し可能。お皿に中身を絞り出してから、レンジで温めたいときにも便利です。
湯煎したレトルトパックを安全に取り出せる
レトルトパックを湯煎する場合、熱湯から取り出すのも意外と苦戦するところ。
箸で取り出すには滑りやすく、箸から落ちそうになって毎回ヒヤヒヤ……パックが落ちると熱湯がかかって火傷してしまうこともあり、少し神経を使う場面です。
こちらの商品は、つるつるしたパックもしっかりとつかめるから、熱湯から取り出すことも難なくこなせます。噛み合う仕組みで袋をがちっと挟めるのが心強いですね。
さらに、グリップ部分にへこみがあるのも注目したいポイントです。へこみに親指を添えることで、握りやすいように工夫を凝らしています。熱湯を扱うときは特に危険が伴うので、このように配慮されたデザインは安心感がありますね。
やけどが怖くていつもレンジで温めるという方も、ぜひ一度お試しいただきたいツールです。
残りがちなチューブの中身もおまかせ
にんにく、しょうが、わさびなどのチューブ入り食材も、最後まで絞り出すのが難しいですよね。そんなときもこちらの出番。チューブを挟んでスライドすれば、最後まで綺麗に使い切れます。
特に薬味は、少量でも料理にしっかり活かせるので、最後まで絞り出す価値がありますよ。
レトルトパックの中身がパックに残ってしまうのは、小さいことだけれど確かにストレスに感じるもの。このトングは、パックの中身を最後まで絞り出して、レトルト食品を無駄なく食べ切れるのが魅力です。
袋に残ってしまったパスタソースやカレーがもったいないと感じる方は、ぜひこちらを活用してみてくださいね。
『EAトCO/Shibolu』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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