最近、日の出の時間には、太陽を見ることにしています。
両手の親指と人差し指で三角を作り、そこから薄目で太陽を見て、そのパワーをいただくつもりで深呼吸します。
朝日は神秘的で美しく、本当に元気をもらった気分になります!
太陽の光を浴びると、脳から分泌される「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが活性化するそうで、それは日の出の時間が一番効果的だと言われています。
世界中のいたるところで太陽礼拝の文化があるというのもやはり意味があったのですね!
その上、このセロトニンは夜になるとメラトニンという睡眠を助けるホルモンに変化するそうです。
わたしが毎晩10時になると眠くなり、ぐっすり眠れるのもこの習慣のおかげなのかもしれません。
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