女性で靴に特にこだわる人って多いですよね。
わたしもそのひとり(^^)
お気に入りの靴がコーディネートにばっちり合っていると、一日とてもハッピーな気分でいられます(*^.^*)
思えば、「シンデレラ」や「オズの魔法使い」などの童話でも、靴は女の子にとって、とてもシンボリックな特別なものとして描かれているような気もします。女性が少女の頃からこだわりを持ちやすいものなのかもしれません。
私自身も、小学校2年生の時に、ヒール高い赤い靴がどうしても欲しくて、母を必死で説得して買ってもらったときの気持ちの高揚は今でも忘れられません。
今でもその靴の色、光沢、感触など、すべて驚くほどよく覚えています!
写真の靴は左から「Mark Jacobs」と「Manolo Blahnik」で、今わたしの一番のお気に入り。
色は金や銀など光るものが、最近特に好きなのですo(^-^)o
小学校5年生の娘もわたしの靴に憧れているようで、
「きれいな靴だね~いつかくれる?」などと、よく聞いてくるのですが、彼女の足は24.5センチで、わたしの足は23.5センチ。
残念ながら、もうすでに無理ですね。