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一口サイズにお肉を切りたいときや、ピザを切り分けたいときなど、食卓で刃物を使いたいシーンは多くありますよね。でも、包丁はお皿を傷つけそうだし、キッチンバサミは見た目がいまいち。
今回は、そんなシーンで活躍するキッチン担当バイヤー畠田おすすめの一品をご紹介します。
basislabの「テーブルシザー」は、食卓で料理のカットがしやすいよう設計された、調理・卓上の両用で使えるハサミです。器の上で使いやすい設計により、器を傷つけずにスムーズに切り分けられます。
オールステンレスの分解式で、お手入れも楽ちん。シンプルを極めたデザインはカトラリーのような佇まいで、実用的ながら食卓を美しく引き立ててくれる一丁です。
下処理と切り分けの2役をこなす!調理・卓上の両用ハサミ
器の上で使っても傷をつけず、食卓で気軽に使える
こちらは食材の下処理だけでなく、お皿の上で料理の切り分けがしやすい設計になっています。
ハンドルが邪魔をせず食材の下に刃が入りやすいように、刃を中心よりも下の位置に配置。大切な器を傷つけずにカットできるよう、鳥のような個性的な形をしています。
小さなお子様や年配の方が食べにくい骨つきチキンや長い麺類も、こちらのハサミなら一口サイズに楽々カット。トンカツや春巻き、焼肉などを食べやすい大きさに切るときにもおすすめです。
オープンパイやピザも器の上でスマートに切り分けることができ、おもてなしのシーンを上品に演出してくれます。
食卓に置いたときに違和感がないよう、デザインにもこだわりが見られます。無駄のないシンプルなデザインは、調理道具というよりカトラリーのよう。落ちついた佇まいで、テーブルコーディネートの調和を取ることができます。
機能性だけでなく、見た目も重視したい方にぴったりです。
食材の下処理にも使えて、一石二鳥
もちろん、調理の下処理にも使うこともできます。食材に刃を差し込みやすい設計なので、トレーの上でお肉を切ったり、魚の下処理をするときもスムーズ。
小回りの利くサイズ感で、デコ弁用の海苔やハムのカットといった細かい作業もお手のものです。
一般的なキッチンバサミの厚みは2~2.5mm程度ですが、こちらは3mmと少し厚め。この厚みのおかげで刃の安定感が上がり、カットしやすくなっています。
小ぶりサイズで無駄を削ぎ落としたデザインにより、厚みがありながらも約90gという軽さを実現。手が疲れず、軽快に使うことができます。
継ぎ目のないオールステンレス製で、開閉により簡単に分解・組み立てが可能です。隅々まで洗いやすく清潔に保てるため、食品の下処理も安心して使えます。「調理はさみとしても卓上はさみとしても使えるので、1つ2役で重宝している!」とバイヤー畠田がおすすめする一品です。
先端にストレート刃があるため、パッケージの開封もしやすい
キッチンバサミはパッケージの開封に使うことも多いもの。最近は食材をとらえやすいセレーション加工(ギザ刃加工)のキッチンバサミが主流ですが、パッケージを切るときはギザギザが引っかかってイライラしがちですよね。
このハサミは先端だけストレート刃になった2段階の刃付けを採用し、開封作業がしやすく作られています。
油っぽい食材やぬめりがある食材を切るときは滑りにくいギザギザ刃を、開封作業は引っかかりにくくスライド切りができるストレート刃を。こんな風に切りたいものによって使い分けることができ、ストレスフリーでカットできます。
basislabの「テーブルシザー」は、ナイフ代わりに卓上で使ったり、キッチンバサミとして使ったり、アウトドアに持参したりと、食事や調理の様々なシーンで活躍します。
機能的に使うことができてデザインも洗練された一丁は、手に取る頻度が高くなるはず。あれば何かと頼りになるアイテムです。
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