英語「That’s a bit much」の意味って?
文と文を対等の関係で結びつける接続詞、but(しかし)、so(それで)を用いて文を作ってみましょう。
英語で日記を付け始めたが、三日坊主で終わった。
I started writing a diary in English, but I gave up after a few days.
冷蔵庫が壊れので、買い換える必要がある。
My refrigerator broke down, so I need to get a new one.
月がかわったので、カレンダーをめくった。
The month changed [A new month started], so I turned the calendar page.
陽射しが強いので、帽子をかぶろう。
The sunlight is strong, so I’ll wear [put on] a hat.
よくあることとはいえ、それはあんまりだ。
It often happens, but that’s a bit much [that’s extreme].
( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【入門】』 より )
ちょこっと解説♪
- 文と文を対等に結びつける接続詞には、and、but、so、or、for があります
- and(そして)とso(それで)は順接の接続詞、but(しかし)は逆接の接続詞です
- and とso はいずれも順接の接続詞です。「だから、したがって」という論理的なつながりが強い場合を除き、and のほうがよく用いられます(so の大半が and で言い換え可能)
- 「三日坊主で終わる」は「数日であきらめる」と捉えれば英文にしやすくなります
Pick up! キーワード&フレーズ
- after a few days:数日後
- give up:あきらめる
- sunlight:日差し
- wear a hat / put on a hat:帽子をかぶる
- turn the calendar page:カレンダーをめくる
- It often happens:よく起こる
- That’s a bit much.:それはひどい。それはあんまりだ。
いかがでしたか?この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!