おはようございます。朝美人アンバサダーでインナービューティーコンサルタントの野口沙貴です。前回の記事（【旅行ダイエット連載 Vol.2】食べる順番・時間がコツ！ハワイで太らない3つのヒント）に続き、今日は、ハワイ旅行から痩せて帰ってきた私が旅先で意識した、食事のポイントを2つお伝えします＾＾

【旅行ダイエット連載 Vol.3】パンケーキだってOK！ハワイで太らない食事のコツ2つ

【1】おやつはフルーツやナッツにする

日本で暮らしていると、砂糖を使っていないものなど、ヘルシーなおやつを手に入れるのはちょっと苦労しますが、ハワイではとっても簡単！いたるところにある「ABCストア」などでも、ヘルシーな「ナッツバー」や「プロテインバー」が手軽に手に入ります♪

もちろん、フレッシュなフルーツも豊富！ハワイ旅行で太りたくない…という方は、お砂糖やバター、小麦粉をたっぷり使ったスイーツを控え、ヘルシーなフルーツ、ナッツで小腹を満たすのがおすすめです＾＾

「パンケーキ」が食べたい時は…？

ただ…ハワイといえば、どうしても食べたいのが「パンケーキ」♪お砂糖も、クリームも、そして小麦粉もしっかり使ったスイーツですが、せっかくだから、我慢せずに食べたいですよね…

そんなときは、「おやつ代わり」に食べるのではなく、「朝食」または「昼食」のタイミングで、「同行者とシェア」して食べましょう！

甘いパンケーキだけでお腹を満たさずに、サラダ、塩気のあるおかず（お肉や魚、オムレツなどのタンパク質メニューがおすすめ）を注文して、出来るだけバランスよく食事するのがおすすめです◎

【2】夕食後は「ヨーグルト」を食べよう

普段は便秘に悩むことがほぼ無い私。でも、環境が変わると便秘になってしまうことがあります。その対策として取り入れてた旅行中の習慣が、「夕食後のヨーグルト」。

ハワイでは、ホールフーズマーケットで入手した「ココナッツミルクヨーグルト」と、「アーモンドミルクヨーグルト」のプレーン（無糖、ノンフレーバー）をローテーションして食べることで、快調なお通じをキープすることができました。便秘を解消することも、旅で太らないための大切なポイントですよ！

諸説ありますが、乳酸菌の整腸作用を十分に享受できるのは食後と言われています。私自身はそれを実感しているので、夕食後のヨーグルト、おすすめです＾＾

3回連載に渡り、全部で8つの、「旅先で太らないコツ」をご紹介しました。私自身は、先日のハワイ旅行でこれら8つのことを意識してすごすことで、その日の疲れを翌日に持ち越すことなく、毎朝シャッキリ起床、スッキリ快便（毎日3回ずつ）をキープ♪帰国後に体重が増えるどころか、1.5キロも減っているという、うれしい朝を迎えることができました。

ファスティングと出会い、自分の体をマネジメントしてあげるようになったら、ハワイ旅行も怖くなくなりました＾＾♪

身体は、手間をかけた分、必ず応えてくれると思います！少しでも、あなたの希望になれたら幸いです＾＾

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体脂肪30％、15年間万年ダイエッターだった私が、今の私に変わることができたヒケツを惜しみなく公開しています♪

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