味も香りもいつもとは絶対違う!「プロのハンドドリップのような本格的なコーヒー」を自宅で楽しむ方法

毎朝、その香りと味でスッキリ目覚めさせてくれる1杯のコーヒー。ふだんから淹れたてのドリップコーヒーを楽しんでいる方も多いと思います。

とはいえ、お店に行ってもコーヒー豆の種類が多くて迷ったり、そもそもドリップコーヒーの淹れ方も自己流だったり…。カフェで飲む味や香りって、自分ではなかなか出せませんよね。そこで今回は、朝時間.jp編集部のコーヒー好きが「UCCコーヒーアカデミー」(※)にうかがって、自宅で美味しいコーヒーを楽しむコツを教えてもらいました。

※コーヒーの知識や本格的なコーヒーの淹れ方を学ぶことができるコーヒー専門のアカデミー

 

 

コーヒーを選ぶとき、「産地」をチェックするのが超重要な理由って?

お話をうかがったのは、UCCコーヒーアドバイザーの早川契史さん。「学生のころから1杯1,000円くらいのコーヒーを楽しんでいました」という、まさに筋金入りのコーヒーのプロの早川さんに、まずはコーヒーの基本の「き」、をレクチャーいただきました。

コーヒーには、産地によって味わいの異なるさまざまな種類がありますよね。とくに有名な産地といえばアフリカや南米をイメージします。実際に、コーヒーは世界約70ヵ国、赤道をはさんで南北緯25度のコーヒーベルトと呼ばれる地域でそのほとんどが栽培されています。

そして、それぞれの産地における気温や雨量、土壌によってコーヒーの味わいは大きく変化するそうで、「たとえば、“ジャマイカのブルーマウンテン”や“ハワイのハワイコナ”といっても、実際にはジャマイカやハワイの限られたエリアで栽培されたコーヒーしか“ブルーマウンテン”や“ハワイコナ”と名前をつけることはできません」と早川さん。産地と味わいの結びつきはとても強いものだ、ということがわかりました。

産地ごとの味わいの違いと相性のいい朝食メニュー

コーヒーの味わいは、苦味、酸味、そして甘味の3つのバランスから成り立っています。この日は、産地の異なる代表的な6種類のコーヒーを飲み比べ。なかでも編集部が気になったのは…

ブラジル サントスNO.2

「苦味・酸味・甘みのバランスのとれたコーヒーです。ほのかな甘みとカカオやナッツのフレーバーが特徴。しっかりとした苦みがあるので、ミルクとも相性がよいです。カフェオレにもおすすめです」

エチオピア モカ

「甘い酸味と香りが特徴。酸味はヨーグルトのような感じでまろやかさもあって、香りもよく、ジャムをぬったトーストとのペアリングもおすすめです」

タンザニア キリマンジャロAA

「さわやかな酸味とコクのあるコーヒー。グレープフルーツやライムのようなフレーバーで、焼き魚にライムやレモンをかけるイメージで、塩気の強い塩鮭など、和食との相性が意外にいいんです」

「スペシャルティコーヒーという言葉もおなじみになったように、コーヒーもワインのようにテロワール(産地ごとの特徴)を楽しめるようになりました。種類の違う豆を2~3種類買ってきて、飲み比べて、自分の好きな味を見つけていくといいですよ」と、自分好みのコーヒーの見つけ方もアドバイスいただきました。

日本人はドリップして淹れるコーヒーが好き?

コーヒーの淹れ方には、大きく分けてエスプレッソ式とドリップ式の2つの方法がありますが、早川さん曰く、日本人は比較的、ドリップコーヒーを好む傾向にあるとのこと。その理由をうかがうと、「味のバランスがよいことと、やはり飲みなれているというのが理由ではないでしょうか」と早川さん。

ステンレスのフィルターに極細に挽いた豆、短時間で高い圧力をかけて抽出するのがエスプレッソコーヒー。「エスプレッソ式はステンレスフィルターを使うので、豆の油分が淹れたコーヒーにそのまま入ります。その油分が濃厚さや苦味を強く伝えるので、飲みにくさを感じる人が多いように思います」。なるほど、実際に編集部が試飲したエスプレッソコーヒーも、とってもビターなお味でした。

一方のドリップコーヒーは、ペーパー(紙)やネル(布)に油分が付くのでコーヒーには油分が入らない、つまり比較的飲みやすい、というわけなんです。

また、日本と海外の水の違いもあるそうで、「硬水より軟水のほうがコーヒーの成分がたくさん出やすいんです。日本の水は軟水なので、苦いエスプレッソコーヒーはより苦くなり、一方でドリップコーヒーは日本人好みにやわらかく、おいしく淹れられると思います」というお話も。エスプレッソ式とドリップ式、次に飲むときはぜひ意識してみてくださいね。

美味しいドリップコーヒーを淹れるコツ&必要なアイテムって?

さらに早川さんに、「ペーパードリップで美味しいコーヒーを淹れる方法」も教えていただきました。

まず、本格的なコーヒーを淹れるには、お湯を注ぐ細口ポット、コーヒーの粉をはかるメジャースプーン、ドリッパーとペーパーフィルター、淹れたコーヒーが落ちるサーバー、そして湯量をはかるためのスケール……と、たくさんの器具が必要になります。

そして、美味しく淹れるポイントは「蒸らし」。「お湯を注いで、豆の状態にもよりますがおよそ20秒、コーヒーの粉が膨らみきるか、きらないかという状態まで蒸らします。この蒸らしが足りないと、注湯してもコーヒーの成分があまり出てこないためできあがりが薄くなったり、反対に、蒸らしすぎると苦くなってしまうんです」。蒸らしがコーヒーのできあがりにそんなに影響するとは!

それから、「お湯の注ぎ方」「注湯のタイミング」、そして「お湯の温度」のチェックもお忘れなく!

【早川さん直伝の淹れ方はこちら】

(今回は1杯分、コーヒー12g・お湯160ccを用意しました)

沸騰したお湯をポットに移します。これで適温の95℃くらいになります。

そして、粉を入れたフィルターにお湯をまず「20cc」注いで蒸らし

フィルターの中の粉が膨らみきったかきらないかのタイミング(今回の豆の状態では20秒ほどかかりました)で、1円玉サイズの円を描くように「80cc」注ぎ

次いで「40cc」

最後に「20cc」

と注ぎます。

「お湯は常に一定の量を、そして、粉の中心に小さく円を描くように注ぐこと。そのためにも細口ポットが必要になります」と早川さん。両手でお湯の入ったポットをしっかりと支え、常に同じ太さでポットから注がれる早川さんのお湯のラインの美しさ…。これは自分でやるには難しそうです。

「それから、よくフィルターの周囲からお湯をかける方がいるのですが、それをするとフィルターを通って直接お湯が入ってしまい、コーヒーが薄まってしまうんです」これ、やってしまいがちなので気をつけましょう!

「コーヒーにはいろいろな成分が含まれていて、お湯に溶けだしやすい成分には『酸味や甘味』、溶けにくい成分には『苦味や渋み』の特徴があります。ゆっくりお湯を注いで抽出して、酸味と甘み、そして苦味がバランスよく含まれたコーヒーに仕上げてください」と早川さん。また、「プロは専用のスケールを使いますが、かわりにご家庭ならドリッパーとコーヒーポットをキッチンスケールにのせて淹れれば、注いだお湯の量を数字(重さ)で見ることができて便利ですよ」というヒントもいただきました。

早川さんに淹れていただいたコーヒーの甘さに、編集部一同、感動でした!

こんな美味しいコーヒー、自分で淹れるのはやっぱり大変そう……

美味しいコーヒーを入れるための知識とテクニックを、コーヒーのプロから細かく教えていただきました。世界には産地ごとにさまざまな味わいのコーヒーがあることもわかったので、ぜひ飲み比べて特別な一杯、見つけたいですよね。

とはいえ、さまざまな産地のコーヒーをそろえるのは大変ですし、早川さんのように本格的にドリップコーヒーを淹れるには細口ポットなど専用の器具が重要になります。そのうえ、美味しく淹れるためには時間も、テクニックも必要です。忙しい朝でも毎日、美味しいコーヒーを飲めたらいいな……というわけで、編集部が紹介したいのが、UCCのドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」

このドリップポッドが1台あれば、たくさんの器具をそろえる必要もなく、世界中のバラエティ豊かなコーヒーが1杯から、それも毎朝たった60秒で淹れられるんです!

プロのハンドドリップの味わいを自宅で楽しめる「ドリップポッド」

こちらが噂のドリップポッド。高さは23cmほど、少し背の高いタンブラーと同じくらいでとってもコンパクトな印象!キッチンに置いても気にならず、場所をとりませんね。

ドリップポッドで大満足の1杯♪

タンクに水を入れたら電源ON。30秒ほどで準備完了です。そして、カプセルを選んでマシンにセット。今回は、“コーヒーの王様”ともいわれる「ブルーマウンテンブレンド」をチョイス♪

プロのハンドドリップの味わいを自宅で楽しめる「ドリップポッド」

 

抽出ボタンを押して、コーヒーの香りを楽しみながら約60秒、早川さんの1杯にも負けない、とびきり美味しいコーヒーがカップに注がれました!朝食やお弁当の準備をしている間に、あっという間にカフェの味が用意できるなんて、うれしすぎます!

「淹れたてはやっぱり美味しいし、この1杯が手間なしで飲めるのは本当にうれしい♪」と、コーヒー好きの編集部も大満足でした。

プロのハンドドリップの味わいを自宅で楽しめる「ドリップポッド」

スペシャルティコーヒーから、鑑定士監修のブレンドまで、世界中の産地から厳選したバラエティ豊かなコーヒーを選べるのもドリップポッドの魅力。コーヒーだけではなく、紅茶やジャスミン茶、煎茶もラインナップされているので、その日の気分で楽しんだり、ホームパーティーでゲストに味を選んでもらう、なんて楽しみ方も◎。インテリアに合わせて3つのカラーから選べるので、自宅用に、プレゼントに、チェックしてみて。

インテリアに合わせて選べる3色

ドリップポッドDP2(ホワイト)スターターセットドリップポッドDP2(ホワイト)スターターセット[コーヒー32杯・紅茶8杯・お茶8杯] ≪送料無料≫

 

 

 

ドリップポッドDP2(レッド)スターターセットドリップポッドDP2(レッド)スターターセット[コーヒー32杯・紅茶8杯・お茶8杯]  ≪送料無料≫

 

 

 

ドリップポッドDP2(ブラック)スターターセットドリップポッドDP2(ブラック)スターターセット[コーヒー32杯・紅茶8杯・お茶8杯] ≪送料無料≫

 

 

 

プロのハンドドリップの味わいを自宅で楽しめる「ドリップポッド」

プロのハンドドリップの味わいを自宅で楽しめる「ドリップポッド」

「ドリップポッド」は、プロのハンドドリップの味わいを、バラエティ豊かに“1杯から楽しめる” カプセル式ドリップコーヒーマシンです。

ドリップポッド 3つの特徴

【味わい】

エスプレッソ式マシンではかなわない、プロのハンドドリップのような本格的な美味しさが味わえます。

【手軽さ】

たった60秒。カップを置いて目を離せるのでその隙に家事や身支度ができるから忙しい朝にぴったり。抽出後はパックを捨てて、ホルダーを水洗いするだけと片付けもとっても楽!

【バラエティの豊富さ】

カプセルのラインナップは、さまざまな産地の味わいの異なるコーヒー。カフェインレスやオーガニックコーヒー、紅茶や緑茶などバラエティ豊か。気分や家族の好みに合わせて選べるし、紅茶や緑茶も楽しめます。「ドリップポッド」カプセルのラインナップ

編集後記

コーヒーのプロ、早川さんに淹れていただいたコーヒーの香り、それからとろ~りと甘い飲み口には本当に驚きました。産地を意識してお気に入りのコーヒー豆を選び、細口ポットやキッチンスケールも用意して、時間のあるお休みの日の朝にぜひ、じっくりとトライしてみたいですね。粉の様子を見ながら、蒸らしも忘れないようにしないと!

とはいえ、あの美味しさはやっぱり毎朝楽しみたい!だから、時間のないウィークデイの朝は、ドリップポッドが強い味方になってくれます。なんとなく飲んでいたコーヒーも、気分やその日の天気で違う味わいを楽しんだり、産地にこだわったりと違った美味しさを見つけられますよ♪ドリップポッドに合わせて、新しいコーヒーカップも買いたくなっちゃいました。

「ドリップポッド」公式サイト

Sponsored by UCC上島珈琲株式会社

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