おはようございます♬
今朝、ごみを捨てるために玄関を開けたら
なんとそこに…
リスがいた♡( *´艸`)♡
慌てて家に戻って、おやつになりそうなものを持ってきたら
お隣さんが一言
“Chiho, stop it.“=ちほ、やめて!
どうやらリスは見た目はかわいいけれど
触ると病気が伝染る可能性があるらしいのです…
危ないところだった(ΦωΦ)
と、いうことで今朝の一言は「やめて」のいろいろ。
私たちがすぐ思い浮かぶのは
学校で習った
Stop it.=これは(今していることを)やめて、というイメージ。
Drop it. にも同じようなイメージがあります。
映画やドラマでよく聞く
Cut it out. は
ケンカの仲裁やうっとうしいことをされているときに言うイメージ。
少々気の荒い感じの男性が言うなら
Fuck off! あまりマネしないほうがいいかもw
最後にKnock it off! となると
静かにしてよ!やめなよ!的に使えます。
アメリカではあちこちで見かけるこのリス。
かわいいからと言って近づくのは考えもののようです( ;∀;)
シアトルにはほとんど雪は降りませんので
冬支度、とまではいかないけれど
やっぱり少しぽっちゃりしていたうちのリスちゃん。
無事に冬を越せますように…
それではみなさま、今日もどうぞSweetな1日を♡