おはようございます♬
先日、定期健診でお医者さんから
「プロバイオティクスが不足してます」
(だから調子が悪くなりやすいですよ)と言われ
慌ててスーパーにヨーグルトを買いに行ったら
いわゆる「腸内環境を整える菌」だということを
アメリカのスーパーでは全く宣伝していないことに
ものすごくびっくりした私。
日本のヨーグルトの美味しさと種類の多さ
腸内環境に対する菌の種類の多さや意識の高さに
改めて感謝しつつまたホームシックになりました…涙
そんなわけでとりあえず近所のスーパーに
1種類だけあったこの『ACTIVIA』を早速購入。
今朝から朝ごはんに追加することにしました♬
と、いうわけでお医者さんは
You had better to take Probiotic everyday if you can.
=もしできるなら毎日プロバイオティクスを摂った方がいいですよ。
と言っていたのですが
shouldとの違いってなんだろう?と思ったので
ここでまとめておこうと思います。
ここで久々の(はらだのネイティブ調べ2018)
どうやらネイティブの間では
had better=〜するのが賢明
(そうしないと問題が起こるかもしれないとき)
should=〜するのは正しい
(アドバイスや意見をしたいとき)
こんな感じで言い方を分けているイメージ。
そして私たちが『日本語で考える”するべき”』は
どうやらneed to 〜が近い感じ。
あと面白いのが、I should 〜.=私は〜するべきだ。
と言うときネイティブは
「しなければならないのだけれど(そうする気がない)」とき
例)I should go to bed.=私は寝るべき(なんだけど…まだ寝ないだろうな)
そして、You should ~.=あなたは〜すべきだ。
これは上のI should ~.と似たような感じで
「あなたは〜すべき(だけどしないでしょ?)」
っていうニュアンスが含まれることがあるようなのです。
例)You should go to bed.=あなたは寝るべき(なんだけど寝ないだろうけど)
でも、普段の会話で「〜すべきじゃない?」と言いたいとき
shouldをそれだけで使うとなんだか少々威圧的。
文頭にMaybeを付けると
私たち日本人ぽい優しい言い方にw
例)Maybe you should go to bed.=寝た方がいいんじゃない?
的な響きに変わるので、覚えておいて損はないかも。
じゃあじゃあmustとかhave toとはどう違うの?
って疑問も湧いたので次回(多分来週)は
そちらの(はらだ調べ2018)をご紹介したいと思います。
急に英語モードになったのは
4月は入学式のイメージだから!
今年も英語の勉強頑張りますので
引き続きよろしくお願いします♬
それではみなさまどうぞSweetな1日を♡