おはようございます!インスタグラムを中心にせいろのレシピを配信しているサヤです。
今回は、せいろで作るトウジャンをご紹介します。

トウジャンとは、豆乳にお酢を加えて作る台湾の定番朝ごはん。お酢の力で豆乳がゆるやかに固まり、おぼろ豆腐のようなふるふる食感のスープに仕上がります。
台湾では屋台や専門店で親しまれている一品ですが、実はおうちのせいろでも簡単に作れるんです。
材料を器に入れて蒸すだけなので、忙しい朝にもぴったり。手軽なのにおいしく、私も個人的に大好きなメニューです。
トウジャンが朝ごはんにおすすめの理由
豆乳には大豆由来のたんぱく質が含まれており、朝のたんぱく質補給にもぴったりです。
桜エビにはカルシウムが豊富に含まれ、旨みも風味を引き立ててくれます。
朝は体が冷えやすい時間帯。温かいスープを取り入れることで、体を内側からほっと温めることで、代謝が上がりやすくなります。
消化に優しくヘルシーなので、ダイエット中の朝ごはんにもおすすめです。
材料(1人分)
- 豆乳(無調整)…200ml
- 黒酢(または米酢)…大さじ1/2
- 乾燥桜エビ…適量
- 塩…小さじ1/4〜1/2(お好みで)
- 万能ねぎ(小口切り)…適量
- ラー油…適量
作り方
【1】せいろに耐熱性の器を置く。

【2】器に豆乳を注ぐ。

【3】黒酢を加えて、ひと混ぜする。

【4】乾燥桜エビを散らす。

【5】鍋にお湯を沸かし、せいろをセットして10分蒸す。
※お酢の種類によって固まり具合が変わるので、様子を見ながら、足りなければ追加で蒸してください。

【6】塩で味をととのえ、好みでラー油をかけ、小口切りにした万能ねぎを散らす。

ポイント
豆乳は無調整のものを使うのがポイント。調製豆乳だと固まりにくいので注意してください。
また、お酢の種類によっても固まり具合が変わるので、様子を見ながら蒸し時間を調整してください。
桜エビの旨みが加わることで、シンプルながら味わい深い仕上がりになります。
お好みでパンを添えて、スープに浸しながら食べるのも台湾流の楽しみ方。
朝から体がほっと温まる一杯を、ぜひお試しください。




Instagramを中心にせいろ蒸しの朝食プレート等、様々なレシピを配信。栄養士の大学在学中にせいろに出会い、社会人になってから体質改善をキッカケにせいろの虜になる。現在はせいろのオンライン料理教室等も開催。
2025年2月に著書『世界一カンタンでおいしいせいろレシピ』(KADOKAWA)、2025年11月『せいろダイエットレシピ』(KADOKAWA)を発売。
Instagram:@saya_healthydiet