だしも甘みもこんなに違う!編集部が「めんつゆ」6種を食べ比べ

 

夏のそうめんはもちろん、煮物や煮浸しなど、いろいろな料理に使えて便利な「めんつゆ」

スーパーに行くとたくさんの種類が並んでいますが、「なんとなく、いつも同じものを買っている」という方も多いのではないでしょうか?

実際に朝時間.jpのInstagramでアンケートをとったところ、67%の方が「だいたい同じものを買っている」と回答されました。

そこで今回は、朝時間.jp編集部のInstagramライブで、スーパーなどでよく見かける定番のめんつゆ6種類を食べ比べ。実際にそうめんにつけて食べて感じた、だしの風味や甘み、醤油感などの違いをご紹介します。

麺つゆ6種類とそうめん

食べ比べたのは、定番のめんつゆ6種類

今回食べ比べたのは、関東のスーパーでよく見かける6種類のめんつゆです。

めんつゆ6種類

(写真左から)

  • ヤマキ「めんつゆ」
  • にんべん「つゆの素」
  • ヤマサ「昆布つゆ」
  • ミツカン「追いがつおつゆ」
  • キッコーマン「濃いだし本つゆ」
  • 創味食品「創味のつゆ」

商品によって濃縮倍率が異なるため、それぞれパッケージに記載されている「つけつゆ」の割合に合わせて希釈。薬味はあえて加えず、そうめんにつけて、めんつゆそのものの味を比べました。

「めんつゆなら、そこまで大きな違いはないのでは?」と思っていましたが、いざ食べてみるとびっくり!だしの香りや甘み、醤油感、後味まで、それぞれにしっかり個性がありました。

鰹の香りと甘みをしっかり感じる!ヤマキ「めんつゆ」

ヤマキめんつゆ

まず食べたのは、ヤマキの「めんつゆ」

ボトルを開けて香りを確認した瞬間、編集部からは「鰹をすごく感じる!」という声が。今回の6種類の中でも、鰹の香りがストレートに伝わってくる印象でした。

そうめんにつけて食べてみても、やはり鰹の風味がしっかり。そこにほんのりとした甘みが重なり、編集部では「鰹と甘みのバランスが好き」「親しみのある味」と好評でした。

甘みは感じるものの重たさはなく、ふんわりとしたやさしい甘さ。鰹だしの香りを楽しみたい方や、少し甘みのあるめんつゆが好みの方に合いそうです。

ヤマキ「めんつゆ」公式サイト

甘さ控えめで醤油感しっかり!にんべん「つゆの素」

にんべんめんつゆ

続いては、にんべんの「つゆの素」

先ほどのヤマキ「めんつゆ」と比べると、香りの段階からかなり印象が変わります。

編集部から出たのは、「だしよりも醤油を感じる」「醤油のボトルを開けたときのような香り」という感想。実際に食べてみても、甘みより醤油や塩味を感じやすく、キリッとした味わいでした。「さっきと全然違う!」と、食べ比べならではの盛り上がりも。

そうめんのつゆとしてはもちろん、スタッフからは「煮物や肉じゃがなど、料理の味付けにも使いやすそう」という声も上がりました。

甘めのめんつゆよりも、醤油の風味が感じられる味わいが好きな方はチェックしてみてください。

にんべん「つゆの素」公式サイト

昆布の旨みですっきり!ヤマサ「昆布つゆ」

ヤマサ 昆布つゆ

3つ目は、ヤマサの「昆布つゆ」

こちらは名前の通り、ボトルを開けた瞬間から「昆布!」と分かるほど、それまでの2種類とは香りが大きく異なりました。

そうめんにつけてみると、昆布のまろやかな旨みが広がりながら、後味は比較的すっきり。編集部・江口は「私、結構昆布が好きかもしれない!」と、新たな自分の好みに気づくほど気に入った様子でした。

ライブでは、「すだちなどの柑橘や薬味を合わせてもおいしそう」というアイデアも。鰹の濃厚な香りより、昆布のまろやかな旨みやすっきり感が好きな方におすすめです。

ヤマサ「昆布つゆ」公式サイト

ふわっと広がる上品な鰹の香り!ミツカン「追いがつおつゆ」

ミツカン 追いがつおつゆ

4つ目は、ミツカンの「追いがつおつゆ」

香りを確認すると、「ふわっと鰹が香る」「上品な感じ!」という声が上がりました。

ヤマキ「めんつゆ」が鰹の風味をストレートに感じる印象だったのに対し、こちらは鰹の香りがふわっと広がるような印象。実際に食べてみると、「だしの味に奥行きがある」「いろいろなだしを感じるような複雑さがある」という感想もありました。

「追いがつお」という商品名から想像する味わいが、実際に香りにも表れていることに編集部も納得。鰹の風味が好きだけれど、軽やかで上品な香りも楽しみたい方に合いそうです。

ミツカン「追いがつおつゆ」公式サイト

いろいろなだしを感じる濃厚さ!キッコーマン「濃いだし本つゆ」

キッコーマン_濃いだし本つゆ

5つ目は、キッコーマンの「濃いだし本つゆ」

編集部が感じた特徴は、いろいろなだしが重なったような、広がりのある濃厚さ

食べ比べのまとめでは、「だしの味が複雑」「甘みは比較的控えめ」「醤油感もしっかり感じる」といった声が上がりました。一方で、希釈したつゆの色は比較的淡め。見た目から想像する以上に、だしの旨みをしっかり感じるのも印象的でした。

4倍濃縮なので、一度に使う量が少なくて済むのもポイント。めんつゆを使う機会が増える夏には、嬉しいですよね。

甘さ控えめで、だしの複雑な旨みを味わいたい方に試してほしい一本です。

キッコーマン「濃いだし本つゆ」公式サイト

魚介の旨みと余韻が個性的!「創味のつゆ」

創味のつゆ

最後は、創味食品の「創味のつゆ」

今回の6種類の中では、希釈したつゆの色が特に濃く、香りを確認した段階から「これは全然違う!」と編集部も驚きました。

魚介系の香りが印象的で、食べてみると、見た目の濃さから想像するよりも上品な旨みがありつつ、食べたあとにも風味がしっかり残ります。

編集部からは「6種類の中で一番個性的かも」「旨みやパンチを感じる」という声が上がりました。

香りから後味まで個性があり、ほかの5種類とはまた違った印象。めんつゆにも、分かりやすい個性や濃厚なだし感を求めたい方におすすめです。

創味食品「創味のつゆ」公式サイト

甘め?すっきり?6種類を食べ比べてみると…

6種類を続けて食べてみると、「めんつゆ」という同じカテゴリーでも、その違いは想像以上でした。

麺つゆ6種類とそうめん

希釈した状態で並べてみると、色にもこれだけ違いがあります。

編集部の感想をもとに、それぞれの特徴をざっくり整理すると次のような印象でした。

めんつゆ味比べ

  • ヤマキ「めんつゆ」:鰹の香りがしっかり。甘みも感じるバランス型
  • にんべん「つゆの素」:甘さ控えめで、醤油の風味が印象的
  • ヤマサ「昆布つゆ」:昆布の旨みがあり、比較的すっきり
  • ミツカン「追いがつおつゆ」:鰹がふわっと香る上品な味わい
  • キッコーマン「濃いだし本つゆ」:だしの複雑な旨みがあり、甘みは控えめ
  • 創味食品「創味のつゆ」:魚介の旨みと後味が印象的な個性派

※味や香りについては、朝時間.jp編集部スタッフが実際に食べ比べた際の感想です。

ライブ中には、「商品名を見ると、そのつゆの特徴が意外と分かるかも!」という発見もありました。

「昆布つゆ」「追いがつお」「濃いだし」など、いつもは何気なく見ていた名前にも、それぞれのおいしさを選ぶヒントが隠れているようです。

そうめんだけじゃない!料理に合わせて使い分けるのも楽しそう

今回の食べ比べではそうめんにつけて味わいましたが、めんつゆは朝ごはんにも使いやすい万能調味料です。

野菜の煮浸しや煮物、豆腐料理の味付け、ごはんやおにぎりの風味付けなど、使い方はいろいろ。

たとえば、醤油の風味をしっかり感じるものは煮物に、すっきりした昆布だしは薬味や柑橘を合わせた麺料理に……と、料理やその日の気分によってめんつゆを使い分けてみるのも楽しそうです。

いつも同じ一本を選んでいる方も、次にめんつゆを買うときは、だしの種類や甘み、商品名などにも注目してみてはいかがでしょうか。新しいお気に入りが見つかるかもしれませんよ♪

Instagramライブでは、6種類のめんつゆの香りや色を比べながら、実際にそうめんにつけて試食した様子もご紹介しています。編集部のリアルな反応や、それぞれの違いをもっと詳しく知りたい方は、ぜひライブ動画もチェックしてみてくださいね。

※本記事内のイラストは、生成AIを使用して作成しています。

 

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