頑張るのをやめたら朝がラクに!「手放してよかった習慣」3つ

 

9月に入り、夏の間に乱れた生活リズムを整えたい時期。「早起きしよう」「朝時間を有効に使おう」と、気合いを入れ直している方も多いかもしれません。

けれど、頑張りすぎるほど朝が負担になってしまうことも。そんなときは、新しい習慣を増やすより、今の自分を窮屈にしているものを手放してみるのもひとつです。

今回は、朝がラクになった「手放してよかった習慣」を3つご紹介します♪

【1】「スマホを寝室に持ち込む」のをやめる

寝る前にSNSを眺めたり、目が覚めたらすぐスマホを開いたり。気づけば、1日の終わりと始まりをスマホと一緒に過ごしていることがありますよね。

朝時間アンバサダーのRicaさん(@everydayhappy_life)が「丁寧な暮らし」を目指す中でやめたことのひとつが、スマホを寝室に持ち込むことでした。

スマホ

以前は、ベッドでSNSやネットニュースを見たり、起きて一番にスマホを確認したりするのが習慣になっていたそうです。

けれど、「寝る前は自分や家族に目を向けたい」「朝は気持ちよく1日を始めたい」と考え、スマホはリビングに置くようにしました。

目覚まし時計

寝室では、スマホの代わりに目覚まし時計を使用。初めは手持ち無沙汰に感じたものの、続けるうちに1日の終わりと始まりで、気持ちを切り替えやすくなったといいます。

何かを足すだけではなく、心地よさを邪魔している習慣を見直すことも、毎日を整えるきっかけになりそうですね。

(参考:シリーズ「丁寧に暮らす」~丁寧な暮らしを送るために私がやめた3つのこと~

【2】「○時に起きる」をやめる

「明日は5時に起きよう」と決めたのに、目覚ましを止めて二度寝。「やっぱり早起きは向いていない」と落ち込んだ経験はありませんか?

朝時間アンバサダーのしゅうともさん(@shutomo0821)も、以前は早起きが苦手だったそうです。

人との約束があれば起きられるものの、一人ではなかなか続かない。そんな状態を変えるきっかけになったのが、「何時に起きるか」を決めるのをやめたことでした。

代わりに決めたのは、「空が明るくなったら起きる」というルール。

朝日が差し込む窓

時計ではなく太陽のリズムに合わせることで、夏は早め、冬は少し遅めと季節によって変わりつつも、自然と朝5~7時頃に目覚めるようになったそうです。さらに、二度寝を防ぐため、寝室から時計もなくしました。

起きた後は、ヨガ、掃除、ノートなど、朝にやることの順番をある程度決めておきます。「何時に起きるか」より「どんな朝を過ごしたいか」を大切にすることで、長年苦手だった朝との付き合い方が変わったといいます。

早起きを頑張るほど苦しくなるときは、時間へのこだわりを一度手放してみるのもよさそうです。

(参考:早起きが苦手な私が変わった。「何時に起きるか」をやめて見つけた心地よい朝

【3】「毎日ちゃんと」をやめる

運動や朝活、ノートなどを始めても、1日できなかっただけで「また続かなかった…」と諦めてしまうことがありますよね。

そんな人に、美習慣コーチ®の長谷川千尋さん(@chihiro_sincerite)がまず手放してほしいと伝えているのが、「最初から完璧にやろうとすること」です。

水辺近くの道路

「毎日やらなきゃ」「ちゃんとやらなきゃ」「決めた通りにできなきゃ」と考えるほど、自分に課すハードルは高くなります。その結果、一度できなかっただけで「もうダメだ」と感じ、習慣そのものをやめてしまいやすくなるのだそう。

続く人と続かない人の違いは、意志の強さではありません。大切なのは、一度止まっても「また戻ってきていい」と自分に許せること。今日できなければ、明日また始めればいい。そんな余白があるほうが、結果的に長く続きます。

「続ける=毎日欠かさない」と考えず、休んでもまた戻れば大丈夫。100点を目指すのをやめると、朝の習慣も今より軽い気持ちで続けられそうですね。

(参考:「続かない人」が、まず最初に手放すべきたった1つのこと

「やめてよかった!」食べ方を変えて、心も体も軽くなった習慣4つ

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毎日を整えようとすると、つい新しいことを始めたくなりますが、ときには「やめる」ことが近道になることも。

スマホや時間へのこだわり、完璧主義など、負担になっているものがあれば、ひとつ見直すことから始めてみてくださいね♪

 

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