生理中の子宮内膜からプロスタグランジンというホルモンが分泌されます。
このホルモンは、子宮を収縮させ不要になった子宮内膜や血液の排泄を促す働きをしています。
体質的にこのホルモンの分泌量が多いと、必要以上に子宮が収縮し下腹部痛や腰痛を引き起こします。

鎮痛効果のあるラベンダー、マジョラム・スイート、精神安定作用のあるジュニパーのブレンドでマッサージ。
冷えを解消し生理痛を緩和してくれるローズヒップオイルを使用します。

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(※上記のイラストは「iPhoneアプリ 小泉美樹のAroma Message」で使用されているものです。)

■作り方■
保存容器にローズヒップオイル10ml、精油(ジュニパー1滴+マジョラム・スイート1滴+ラベンダー2滴)を入れ、よく混ぜ合わせて完成です。
使う前によく混ぜましょう。
(約2回分、使用期限:約1週間))

※上記のレシピは「365日のアロマレシピ」(小泉美樹 著)から引用しています。

あなたの毎日が香りでますますHappyになりますように♪

日本ただ一人のアロマティスト(R) 小泉美樹が作るあなただけの香りパーソナル・アロマ(R)
カウンセリングを行い精油をセレクトして作成しますので、あなたにぴったりと寄り添う香りができます。
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香りには、嗅ぐだけで本能的な欲求やテーマを顕在化させ、意識を変える力があることに着目し、
その力と自分愛で(じぶんめで)を取り入れたカウンセリングにより、あなただけの香り「パーソナル・アロマ」を作成をしています。
カウンセリングで得た気付きとパーソナル・アロマがリンクをするため、パーソナル・アロマを使い続けることで、成長が加速します。
たんなる癒しではなく、意識を変え、人生を変える香り使いがこれからの形です。

※自分愛でとは…人間関係のストレスから解放され、愛に満ちた人生を送るための究極の思考。

 

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アロマティスト 小泉美樹の365日香りのある生活[更新終了]

公式ブログ
悩みにあわせたアロマの活用術など、毎日がもっと心地よく輝くためのアロマの使い方[更新終了]
Written by

小泉美樹

アロマティスト(R)
モーニングアカデミア校長

日本でただ1人のアロマティスト(R)です。カウンセリングをしその方だけの香り「パーソナル・アロマ」を作成をメインに講演・執筆・アイテムの香りプロデュースを行っています。

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