はろうです。
最近、嬉しい気持ちになるのは
年末の大掃除の時に購入した
バラの香りのオイルの瓶が
カワイイなあって
思う瞬間。
生活に無くてもいいものっていったら
そうだけど、
いくつになっても気持ちは乙女。
太宰治の小説「女生徒」にも
こんな一文があります。
「きのう縫い上げた新しい下着を着る。
胸のところに、
小さい白い薔薇(ばら)の花を
刺繍(ししゅう)して置いた。
上衣を着ちゃうと、
この刺繍見えなくなる。
誰にもわからない。
得意である。」
なんで太宰は分かるんだー!!
今日も1日、心の中にバラの花を忍ばせて
乙女でいきましょ♪
see you♪