英語「I’m doubtful if」の意味と使い方
人を主語にして「be 動詞+形容詞+ if 節 /wh 節」の文を作ってみましょう。
I’m not sure if it will work.
うまくいくかどうかわからない。
I’m not sure when he will come [get] here
彼がいつ来るか、はっきりとはわからない。
I’m doubtful if [whether] he’s saying that seriously.
彼が本気でそう言っているのか疑わしい。
I’m not really sure if I’m making any progress.
自分がいくらかは上達しているのか、よくわからない。
( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【必修】』 より )
ちょこっと解説♪
- 人を主語にした「be 動詞+形容詞+ if 節 / wh 節」の型の文で、確信の度合いを表す形容詞 sure、doubtful などを用いる場合、そのあとに if 節で「~かどうか」、wh 節で「いつ /どこで / 何が / なぜ /どのように~なのか」と、判断の対象となっている内容が続きます。
- I’m doubtful if ~(~かどうか疑いを持つ)は I doubt if ~ と、動詞 doubt を用いて言い換えることもできます。どちらの場合も、if 以降のことを疑っていて、I don’t think ~…(~とは思わない)とほぼ同義です。
Pick up! キーワード&フレーズ
- sure:確信して
- work :うまくいく
- come here:ここへ来る
- doubtful:疑わしい
- seriously:本気で
- really:本当に、まったく
- progress:進歩、発達
- make a progress:上達する
いかがでしたか?この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!