おはようございます、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
日差しが強くなる春夏シーズンに活躍する日傘。特に夏場は熱中症対策としても役立つ、欠かせないアイテムです。
とはいえ、デザイン、実用性、大きさ、耐久性など、傘に求められる機能をしっかりと兼ね備えたアイテムに出会うのは、なかなか難しいもの。
今回ご紹介するのは、バイヤー楠が猛暑に向けておすすめする、tokyo nobleのリネンの日傘です。日本で販売される傘はほとんどが海外で生産されており、国内で生産されるのはわずか1％ほど。こちらは、その1％に当たるレアな一品です。
こだわりを感じるデザインはもちろん、UVカット率や使いやすいサイズ感、閉じやすい工夫など、機能面も作りこまれています。長く愛用できる日傘をお探しの方や、機能とデザインどちらも備えた日傘を使いたい方におすすめです。
機能的で美しい。国内生産の日傘
職人の技が光る、美しい佇まい
こちらの日傘は、裁断、縫製などそれぞれのパーツにおいて、専門の職人が手掛けています。
こだわり抜いて選ばれたリネンの生地に、味のあるバンブーの持ち手と石突き、紐のボタンなど、他にはなかなかない美しいビジュアルです。
使用しているときはもちろん、閉じているときもスマートで美しい佇まい。安価な日傘とは一味違う、職人のこだわりを感じる一品です。
機能性だけでなく見た目も重視したい方にはもちろん、特別感のあるものを持ちたい方にもおすすめします。一目見て違いがわかるので、ファッションアイテムとしても十分に機能するはず。
UVカット率95%。日陰がしっかり作れる
もちろんデザインだけでなく、日傘としての機能性も十分に備えています。
涼しげなリネン100%生地に紫外線防止加工を施し、UVカット率は95%。「UVカットをしっかりしたいけど、デザインも妥協したくない」という方に選んでいただきたい仕上がりです。
親骨が47cm、開いたときの直径が81cm。大きすぎず、それでいて自分のまわりに日陰を作れるサイズ感も魅力の一つです。重量は約300gで、バッグに入れることのない大きさの日傘としては、負担になりにくいでしょう。
長傘タイプなので、閉じるときはくるっとまとめるだけ。折り畳み傘は携帯性には優れていますが、閉じるときにポキポキと骨を折りながら畳まなくてはいけないので、それが面倒に感じる方には嬉しい特徴です。
日傘には珍しい豊富なカラバリ
ストライプや花柄といった個性的な柄や、日傘ではあまり見かけないベージュ、グリーンなどの淡い色味も揃っています。
「機能性重視で日傘を選ぶと、黒や紺色の傘ばかりで気に入るものがない」とお考えの方にもおすすめです。
今回は、職人が手掛けるリネン製の日傘をご紹介しました。十分な機能性を持ちながら、こだわりの詰まった洗練されたデザインと、日傘としてはやや珍しい色柄のバリエーション。
汗ばむ季節、外出の際に憂鬱な気分になる方も多いと思いますが、そんな気持ちを盛り上げてくれるような一品です。
『Tokyo noble/リネンの日傘』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。
