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冬場にお腹を冷やさないための、女性の必需品といえば「腹巻」。秋冬の外出時やお休み時、腹巻をつけている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、腹巻は身につけることで着ぶくれしやすく、また、人に見られないようにしたいアイテムですよね。「家ではともかく、外出時に使うのはちょっと…」と思ってしまうことも。
今回ご紹介するのは、あえて「見せる」着方が可能な、226 3129 5000(ツツム)の腹巻。
他にない特徴を持つ腹巻をピックアップしてきたバイヤー楠が新たにセレクトした、「腹巻は巻いていることを隠すもの」という固定概念を覆すアイテムです。
服の裾から覗かせることで、ニットを重ね着しているように見える、今までにないデザインが特徴。
着ぶくれしないように工夫して作られていることもあり、ご自宅ではもちろん、お出かけの際にも活躍する一品です。
チラ見えが気にならない。メリノウールのあったか腹巻
重ね着のように着られるデザインの腹巻
こちらの腹巻の最大の特徴は、「見えてもいい」デザインです。
腹巻といえば、基本的には透けないように、チラ見えしないように着るアイテムでしたが、裾から覗いてもこの通り。計算して重ね着しているようなビジュアルです。
お休み時に身につけて、朝の身支度でそのまま上にトップスを着て外出、なんてことをしても違和感がありません。
お腹部分は着ぶくれしないように薄手にして、裾部分は編み方を変えてリブ編みにしています。このリブ編みが、「いかにもインナー」という印象を解消しているポイント。
また、裾の部分の糸の本数を増やして肉厚にすることで、腰回りからヒップのシルエットがはっきり出ないように工夫されています。
冷え対策とはいえ、細身のパンツなどと腹巻をあわせると、どうしても中がもたついてしまうもの。
こちらは着ぶくれしない作りで、かつ裾を表に出すことができるので、スキニーパンツやタイトなスカートともあわせていただけます。
伸縮性が高く、暖かい着心地
こちらはメリノウールが使われており、腹巻に必要な暖かさも十分。お腹まわり、腰、お尻をカバーできるので、朝、まだ暖房がきいていないお部屋の中で活動する際にもおすすめです。
ポリエステルのストレッチ糸を入れて編んでおり、かなり伸縮性があります。締め付け感がなく、またウエスト100cmの方でも着用可能。幅広い体型の方にお使いいただけます。
脇にスリットが入っており、動いているときにまくれ上がらないなど、見えてもいいデザインだけでなく、防寒用インナーとしての使い勝手も上々です。
豊富なカラーバリエーション
ネイビー、マスタード、カーキといった秋冬向けのカラーに加え、ホワイト、ブラック、グレーといったベーシックな色も揃っています。
どれも上に着る服を選ばない色合いなので、コーディネートのアクセントになってくれるはず。
今回は、あえての「見せる」着こなしが可能な腹巻をご紹介しました。
寒さ対策のインナーは、着なければ寒いけど、着ると着ぶくれしたり外から見えたりするのが気になる悩ましいアイテム。こちらの腹巻なら、お腹まわりを優しく温めながら、コーディネートの一部としてもご活用いただけますよ。
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