おはようございます。ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
梅雨シーズンや、通り雨の多い夏場は、折りたたみ傘を常に持ち歩く方も多くいらっしゃると思います。
けれど、普通の傘に比べると、折りたたみ傘は、重い、開閉しづらい、天気によっては性能が物足りない…など、不満点も感じやすいアイテム。
今回ご紹介するのは、「晴天でも雨天でも頼りになって、自動開閉機能も便利」とバイヤー加藤が常に持ち歩いている一品。軽くてコンパクトなのに、紫外線や太陽光、雨をしっかり防いでくれる折りたたみ傘です。
晴雨で傘を持ち変える必要がないので、普段使っているカバンに入れっぱなしでもOK。
なかなかしっくりくる折りたたみ傘に出会えない…とお悩みの方に、ぜひ試して欲しい優秀なアイテムです。
軽量、自動開閉、UVブロック…優れた晴雨兼用傘
紫外線、太陽光、雨のいずれもしっかり防ぐ
日傘には紫外線を遮るUVカット、太陽光を遮る遮光の2つの役割がありますが、「HEAT BLOCK VERYKAL」はいずれも高いレベルで防いでくれます。
外側は薄く丈夫な撥水生地、内側は遮光フィルムの2層構造で、第三者検査機関による検査では、遮光率は99.99%以上、UVカット率99.9%という最高値です。
しっかりと日差しを防いでくれるので、傘の下は涼しく感じられます。
また、内側のフィルムが黒色なのも紫外線対策のひとつ。傘の内側が明るい色だと、地面からの照り返しで顔や首に紫外線が当たってしまいますが、濃い色は紫外線を吸収。傘の内側で反射しにくい仕様となっています。
日光だけでなく、雨を防ぐ機能も十分。ストッキングに使われるような細い糸を高密度に織り上げており、一般的な雨傘の耐水度品質基準は250mm以上ですが、こちらは耐水度516mmと基準の2倍以上。
さらに風速15m/sの風にも耐えるほど骨が頑丈なので、荒れ模様の日にもお使いいただけます。
開閉は手元のボタンを押すだけ！
この傘のもう1つの便利なポイントは、自動開閉機能。開くときも閉じるときも、手元のボタンを押すだけで完了します。たとえば朝の通勤時、大きめのカバンを持っていても、片手だけでサッと開閉可能です。
自動開閉機能に加え、2〜3振りすればほとんどの水滴は落ちるほどの撥水力があるので、たたむときに手が汚れません。買い物帰りで両手が荷物で塞がっているようなシーンでも、ストレスなくお使いいただけますよ。
なお、シャフト（中棒）を収納する際はハンドルにぐっと押し込む必要がありますが、傘の石突き（先端部分）を手のひらに当ててそのまま押し込むと、それほど力を入れなくても収納できます。
硬い折りたたみ傘はストレス、という方にもおすすめです。
約210gで、ストレスなく持ち歩ける
高機能な折りたたみ傘ですが、約210gと重すぎず、持ち歩きのストレスを感じません。軽量の折りたたみ傘とはいえ、男女兼用で使える、しっかり安心感のあるサイズです。
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高いUVカット、遮光、撥水機能を持ち、晴雨兼用で使える「HEATBLOCK VERYKAL」。急な雨の多い季節や、日差しの強い季節にぴったりの、頼りになるアイテムです。天気によって持ち替える必要がないので、通勤用のバッグに入れっぱなしにでき、朝、準備をする時間も取りませんよ。
『HEATBLOCK VERYKAL』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。
