おはようございます。
新年明けてすでに10日が経ちましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は年末年始の2週間、日本で過ごしていました。
約1年半ぶりに帰り、訪問者として日本を眺めると今まで気づかなかった新たな発見が多くとても刺激的でした。
1年半の間に東京駅構外にお店が増えていたり、タクシーが初乗り410円になっていたり、少しずついろいろと変化していて、時の流れを感じました。
前半の1週間は東京駅周辺に滞在していたので、周辺の朝ごはんスポット巡りを。
Sarabeth’sやBubby’sといったアメリカンスタイルのレストランからカフェやファミレスといった様々な朝ごはんを楽しみました。
中でもファミレスは味、コスパ、コーヒーお替り自由と大満足でした。
Sarabeth’sのモーニングプレート。薄いベーコンは日本ならでは。クロワッサンもフワフワで美味しかったです。
食べた後は周辺を散策。東京の良い点は近くに様々なモノコトが密集していること。
東京駅から出発して銀座、日本橋、人形町を巡ろうと一駅分だけ歩こう!と思って歩いているといつの間にか歩いて行けてしまっていて毎日2万歩以上歩いていました。
たくさん美味しいものを食べて太って帰る覚悟だったのですが、結果的に痩せて帰って来ることができました。(笑)
2週間アッという間でしたが、日本の良さと同時にアメリカの良い面にも気づきを得ることができました。今回の気づきを活かして、2018年もアメリカ・シカゴの朝時間を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。