おはようございます♬
今朝は、シアトル独特の呼び名ではありつつも
みなさんには聞き覚えのある「共同家庭菜園」のお話と
Sayを使ったお役立ちフレーズをご紹介したいと思います。
アメリカでも近隣の住人が集まり
共同で敷地を借りて野菜やフルーツを育てる習慣があるのですが
シアトルではそういった「共同の家庭菜園」は
P-Patchと呼ばれ、とても人気があります。
うちの近所にもちらほら。
そんなわけで渡米して3年。
お花でも観葉植物でもすぐ枯らせる私ですが
旦那さんの実家のスペースに義父と2人
共同で野菜を育ててみようプロジェクトをスタートしました!
オクラ・パクチー・パセリ・ほうれん草・レタス
さやいんげん・とまと・唐辛子・いちごと
それぞれが思い思いに買ってきた種を撒いて
2週間が経ち
1か月が過ぎた頃にはこんな感じ。
種を撒いてひと月半
ついにレタスとほうれん草、トマトとバジルを収穫する日が来ました!
じゃじゃ~ん!
バーベキューに合わせて、サラダとカプレーゼをサーブ。
心なしか(きっと気のせいですがw)
自分で育てたサラダはとっても優しい味がしました( *´艸`)
これまで家庭菜園なんて
これっぽっちも興味がなかったのに不思議ですよね。
次はさやいんげんとパクチーが育つ頃。
これからしばらくは
オーガニック野菜ライフ続きそうです。
と、いうことで唐突ですが
ここで「Say」を使ったお役立ちフレーズを♬
(even) though I say it myself =自分で言うのもなんだけど
なかなか上手に野菜を育てられているとは思いませんか?
わはははは(*’▽’)
そのほかにこんなフレーズも。
本当に=I must say
その通り=You can say that again.
まさか!=You don’t say.
私が言いたいのは=I mean to say
言いたいことはわかってるよ=Say no more.
と、唐突に始まり唐突に終わってみました。
でも嗚呼、日本のきゅうりとなすが食べたい(ノД`)・゜・。
みなさん美味しいお野菜でパワーチャージ。
今年の夏も乗り切ってくださいね!
では、どうぞSweetな1日を♡