おはようございます♪
ロサンゼルスからMichelle (@michelle_losangeles) です。
今月のロサンゼルスは朝目覚めると、外が霧で覆われ、薄暗い曇りの朝が続いています。ひどいと一寸先は霧で何も見えない状態。
けれど、午後や最近はお昼前には太陽が出てきて、青い空が広がります。
これは『June Gloom』と呼ばれる6月の気候で、それと同時に季節の変わり目、夏の訪れがもうすぐであることも教えてくれます。
ロサンゼルスといえば、いつも快晴、青い空というイメージがあるかもしれませんが、実はこの時期はJune Gloomで朝も少し肌寒く、薄手の長袖や羽織れるものが必要なほどです。
そんな朝は、ジョギングするには暑すぎずとっても適しています。
ちなみに、June Gloomなサンタモニカピアの様子はこちら!
霧がかかってもやっとしているのが伝わりますでしょうか?
June Gloomが終わればもうすぐ夏!
朝から青い空のロサンゼルスが待ち遠しいです。
皆さん楽しい週末をお過ごしください♪