9月に入り、少しずつ過ごしやすくなってきましたね。夏の間にたまった汚れが気になりつつも、まとまった掃除時間をつくるのはなかなか難しいもの。
そんなときに頼りになるのが、日々の動きに掃除をくっつけてしまう「ついで掃除」。今回は、続けるほどにキレイが積み上がっていく「ついで掃除」の習慣3選をご紹介します。
「〜のついでに」で終わらせる。トイレ・キッチン・排水口の1分習慣

クリンネストのみなさんが毎日続けているのは、ほんの数秒〜1分で終わる3つのついで掃除です。
- トイレに行くついでに、トイレットペーパーにトイレ用アルコール除菌をシュッとつけて便座や便座裏を拭く
- 食後の片づけのついでに、住居用クリーナーでコンロまわりを拭く
- 食器洗いのついでに、シンク用スポンジと台所用洗剤でシンクとゴミ受けを洗う
コツは、除菌スプレーの容器を手の届く場所に置いておくこと。「取りに行く」というひと手間がなくなるだけで、驚くほど続けやすくなります。
排水口まわりも同じ考え方。歯磨きのあとにティッシュで洗面台の排水口のゴミを回収し、お風呂から上がる前にたまったゴミや髪の毛を取って最後にお湯を流す。それだけでヌメリ予防になるそうです。ゴミ受けをステンレス製に替えると、さらに効果的とのこと。
(参考:これで大掃除いらず!毎日の習慣にしたい「ついで掃除」3選)
お風呂上がりの数分で、カビ予防まで済ませてしまう

夏の終わりに気をつけたいのが、浴室のカビ。クリンネストのせのお愛さんは、カビは掃除するより予防するほうがずっとラクだと話します。
お風呂上がりのリセット習慣は4つ。
- 浴槽や壁、床をシャワーで流し、皮脂や石けんカスを残さない
- スクイージーで壁や床の水滴を取り、洗車用のマイクロファイバークロスで拭き上げる
- 排水口の髪の毛を、その日のうちにティッシュで取る
- 換気扇は24時間つけっぱなしにする
拭き上げは完璧でなくても大丈夫。水分を減らすだけでカビ予防になります。
また、換気はドアを全開にするよりも、ドアを閉めて給気口を開けるほうが正しい方法だというのも覚えておきたいですね。
(参考:カビは掃除するより予防がラク!お風呂上がりの「簡単リセット習慣」4つ)
洗濯は夜にまわす。朝がラクになる、10年以上続く習慣

せのおさんが10年以上続けているというのが「夜洗濯」。掃除そのものではありませんが、朝の家事をぐっと軽くしてくれる習慣です。
メリットは3つ。
- 汗や皮脂汚れをその日のうちにリセットでき、雑菌の繁殖による臭い対策になる
- 夜のうちに干しておけば、朝は畳むだけ。除湿機とサーキュレーターを使えば朝にはほぼ乾いた状態に
- 夜は日中より気温が低く、朝から汗だくになったり紫外線を浴びたりするストレスが減る
まだ暑さが残るこの時期、朝の家事をひとつ夜に移すだけで、1日の始まりの余裕が変わってきそうです。
(参考:夏の朝がラクになる!掃除のプロが10年以上続ける「夜洗濯」のメリット3つ)

ニオイの原因はココかも?!忘れがちなトイレ掃除を解説!
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どれも「ついで」だからこそ、気合いを入れずに続けられるものばかり。秋のはじまりに、いつもの動きにひとつだけ足してみませんか?

