みなさま、おはようございます。料理研究家の「かめ代。」です。
心が楽になる2品弁当。連載第366回目の2品弁当は
- 厚揚げとなすの照り焼き
- おいもバター卵
のレシピをご紹介します。
厚揚げとなすで、たんぱく質と野菜がしっかりとれる秋のお弁当です。なすは、色止めのために、レンジ加熱にひと工夫。
副菜は、さつまいものレンチン卵。とっても簡単な卵料理です。
手軽なのに具だくさんで満足感大!秋の2品弁当お楽しみください。
満足感たっぷり!「厚揚げとなすの照り焼き」「おいもバター卵」2品弁当

1品目 厚揚げとなすの照り焼き
材料(1人分)
- 厚揚げ 100g
- (A)塩 ひとつまみ
- (A)片栗粉 小さじ1
- なす 1本(100g)
- しめじ 1/2パック(50g)
- 赤唐辛子(輪切り) 適量
- (B)酢 小さじ1
- (B)ごま油 小さじ1
(たれ)
- (C)しょうゆ 大さじ1
- (C)みりん 大さじ1
- (C)砂糖 小さじ1/2
作り方
1) なすは縦半分に切り、斜めに5mm幅に切り込みを入れる。塩を全体にまぶして5分程度置き、出てきた水分を紙タオル等でしっかりとる。しめじは石づきをおとしてほぐす。

2) 耐熱容器に(1)を入れて、(B)の酢とごま油をからめる。落としラップをして、電子レンジ(500W)で2分加熱する。

※なすの色をきれいに保つために酢をからめ、さらに酸化による退色を防ぐために油をからめています。食材に密着させるようにラップをして加熱するのもポイントです。
3) 一口大に切った厚揚げを紙タオル等で挟んで油と水分をとる。塩を全体にふり、かたくり粉をまぶす。フライパンに油を入れて中火で熱し、全体をこんがり焼く。

4) レンジ加熱した(2)と、混ぜ合わせた(C)を入れて、全体にからめながら汁気を炒り飛ばし、お好みで赤唐辛子をちらす。

※炒り飛ばすときに、やわらかくなったなすが崩れたり、長く炒めることで色が退色したりすることがあります。気になる場合は、なすを早めに取り出し、たれを厚揚げにしっかりからめてから戻しても◎!

2品目 おいもバター卵
- さつまいも 50g
- 塩 ひとつまみ強
- バター 小さじ1
- 卵 1個
作り方
1) さつまいもは1cm角に切り、水にさらしてから水気を切る。耐熱容器に入れ、塩とバターを加える。
2) ふんわりとラップをして、電子レンジ(500W)で1分加熱する。
3) 卵を入れて混ぜる。

4) 再度、電子レンジ(500W)で1分加熱する。
5) 全体を混ぜる。
※卵が固まっていない場合は、追加で加熱(30秒~1分)して混ぜてください
※ゴムベラで混ぜると、容器からきれいにとれます

※お弁当に入れるので、卵にしっかり火が通るまで追加加熱してください。
2品弁当の詰め方プロセス
今回は、スリム型の2段弁当箱に詰めます。
1) ご飯を1段に詰め、冷ましておく。
2) おさつバター卵を入れて、大葉で仕切りをする。

3) 主菜を詰める。

4) ご飯に、梅干しとゆかり、たくあんをのせる。

※分量外の材料(ご飯1人分、大葉1枚、梅干し1個、たくあん・ゆかり各適量)
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今週の「心が楽になる2品弁当」はいかがでしたか?秋になると、なすやきのこ類が嬉しいですね。

毎日のお弁当作り。心を楽に。2品弁当を楽しんでくださいね。
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「心が楽になる2品弁当」のルール
- おかずは2品だけ
- 詰め方も簡単に。紙カップは使わない
- 市販の調味料やあしらいものは常備して利用
- 2品で朝15分以内に完成する簡単美味しいお弁当
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料理研究家 かめ代。
公式サイト 「 kameyo レシピと暮らし」 https://kameyogohan.com/
☆この連載は<毎週日曜日>に更新します。来週もどうぞお楽しみに…!

