おはようございます、ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。
暑い夏、寝苦しい夜に汗だくで目覚めるという経験は、多くの方がお持ちのはず。けれど、冷房をつけたまま寝ると冷えすぎたり喉が痛くなったり、どうするのが良いのかわからなくなることも…。
そんな方に一度試してほしいのが「パシーマキルトケット」です。
シーツの代わりに敷いても良し、掛け布団代わりに使っても良しのこちらの商品は、とにかく快眠をもたらしてくれる1枚。夏は涼しく、冬は暖かく眠れます。
今回は、数々の寝具を仕入れてきた当店バイヤー中井が「汗をかく夏場はもちろん通年使えるのでコストパフォーマンスに優れており、家族分揃えたくなる1枚」と絶賛する「パシーマキルトケット」を詳しくご紹介します。
夏は涼しく冬暖かいガーゼケット
真夏もベタつかず、さらさら。朝までぐっすり眠れそう
パシーマを使って寝ると、冷房なしでも朝まで眠れるのだそう。真夏にそんなわけないと思われるかもしれませんが本当なんです。その秘密は、パシーマの「ガーゼ」と「中綿」。パシーマに使われているガーゼと中綿は、どちらも不純物の少ない医療用のもの。その結果驚くほどの吸水力を発揮します。
一般的に吸水性が高いとされるガーゼケットと並べて、水をのせる実験をしてみました。その結果、普通のガーゼケットは、はじめ水を弾くのに対して、パシーマは一瞬で水を吸い取ったんです。
この高い吸水性が夏でも涼しく寝られる理由です。寝汗を瞬時に吸い取り、その気加熱によって涼しくなります。寝具が肌にはりつくこともないので、不快感で目が覚めてしまうなんてこともありません。
冬はさらっとふんわりあたたかい
パシーマが活躍するのは夏だけではありません。パシーマに使われている医療用純度の綿（わた）は、保温性が高く、洗うほどふっくらするので中に暖かい空気をためてくれます。さらに、余分な湿気は放湿してくれるため、暖かいけれど、さらっとしたまま寝られるんです。
冬の掛け布団は、暖かいものの吸水放湿機能が弱く、寝汗でじっとりなんてことも。おすすめは、冬の掛け布団との間にパシーマを挟む使い方。「暖かいものの吸水放湿性が弱い」という冬の掛け布団のデメリットをパシーマが解消してくれます。
1枚で春から秋、掛け布団と合わせて冬と一年中使えるのがパシーマの魅力。これは、バイヤー中井が「コストパフォーマンスが良い」「家族分揃えたい」と絶賛するのも納得です。
洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えて、いつでも清潔
一年中使えることが魅力のパシーマですが、そうなるとお手入れ方法が気になりますよね。ご安心ください、洗濯機で丸洗いできます。しかも、洗えば洗うほどに風合いがよくなっていくんです。
さらに、毛布やタオルケットに比べてホコリがほとんど出ないのも特徴。アレルギーや喘息をお持ちの方でも安心して使えますね。
人は人生の3分の1を寝て過ごします。その大切な時間をパシーマでより良いものにしませんか。夏だけでなく一年中快適な眠りに導いてくれますよ。
『パシーマキルトケット シングル きなり』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。
