はろうです。
今週の週末読む本は
レバレッジ・シンキングや
レバレッジ・人脈術などの
レバレッジシリーズが
ベストセラーで知られている
実業家、本田直之さんの著書、
「カラダマネジメント術!」。
マガジンハウス刊:¥1,000
この本は30代からの・・・
大人のカラダマネジメント指南が
サクサクと明快な語り口で
書かれているので
すぐに読めちゃいます。
読みやすい。
共感出来るところが
「カラダと心は表裏一体。
仕事がうまくまわらない人は
カラダが眠っている場合が多い。
カラダを目覚めさせて、
潜在能力を活かして仕事力を
高めるという意味でも
カラダを動かすことは大切」
っていう箇所。
そこら辺は人それぞれの体質や機能にも
よりけりだと思いますから
全員が全員、カラダを動かした方が
自分の潜在的な体力以外の
能力も広がるとは言い切れないと
思いますが・・・
私の場合は
意識的にカラダを動かしてちゃんと
汗を出して、
毒素を排出して、
頭の中をからっぽにして
というのを定期的にやらないと
「いっぱい、いっぱいだす!」
と、信号を送ってくるので
メンテナンスをするように意識してます。
カラダは器。
それを実感したのは
千葉のとあるサーフスポットの
近くのアロマ整体師のところを
訪れた時。
凄くリラックスして
整体を受けているうちに
心がどんどんカラダから離れていくような
自分のカラダがズシン!と重くなって
カラダを全てゆだねているような
感覚に陥って、
軽く優待離脱的な(してないけど笑)
感覚になったのです。
いつも心と頭とカラダがリンクしているけど
本来違う相乗効果で成り立つ「わたし」
なんだと思い知らされました。
どの部分もメンテナンスして、より拡張していかないと
心と頭とカラダはいいパフォーマンスをしない、
私の場合はどうやらそうらしい。
そう思ったのです。
何よりもカラダを動かした後の
ごはんは美味しい!
これが1番ですね。
長くなってしまいました・・・
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
みなさま、良い週末をお過ごしくださいませ♪
see you!!