英語「I’m certain ~」の意味と使い方
I’m の後が「形容詞+ that 節」の文を作ってみましょう。
I’m afraid (that) this plan is too risky. [This plan seems too risky.]
この計画はリスキーすぎると思います。
I’m sure (that) he will come.
彼はきっと来ると思います。
I’m sure [certain] (that) they’ll agree to our proposal.[I’m confident that they will accept our proposal. ]
彼らはきっと私たちの提案を受け入れるでしょう。
I’m certain that he is a promising politician [political leader] <pianist>.
彼は有望な政治家<ピアニスト>だと私は確信している。
( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【必修】』 より )
ちょこっと解説♪
- I’m afraid ~ は否定的な考えや判断を伝えるときに用いる表現です。I think ~ は肯定的・否定的いずれの考えも伝えられます。
- 「きっと~だと思う」は be sure that ~と表します。
- agree to… のto の代わりに with を使うこともできます。
- 「確信している」は be certain ~と表現します。例えば、 I’m certain that it would be fun.(楽しいはずと確信している)など未来のことについて表現したり、I’m not certain about that.(それについては確信が持てない)のように否定文で表現したりすることもできます。
Pick up! キーワード&フレーズ
- be afraid:懸念する、思う
- risky:危険な、冒険的な
- seem:見える、思われる
- certain:~を確信して
- agree to ~:同意する、受け入れる
- proposal:提案
- accept:受け入れる
- promising:有望な
- politician:政治家
- political leader:政治指導者
いかがでしたか?この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!