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木の器は温もりが感じられるのが魅力ですが、お手入れに手間がかかるのが難点ですよね。
今回は、バイヤー中井が「木製なのに手入れが簡単だから、手にとる回数が増える!」とおすすめする木のお皿をご紹介します。
薗部産業の「木製リム丸皿」は、独自の加工技術により水や油に強い仕様です。一般的な木のお皿と違い、油っぽい料理をのせても、使用後すぐに洗わなくても大丈夫。シミになりにくく、オイルを塗ったりする面倒なお手入れも不要で、毎日気負わず使えます。
軽量で扱いやすく、何気なく盛り付けただけで料理が映えるところも、日常使い向き。気軽に使えるフレンドリーな一枚は、毎日忙しく過ごす方におすすめです。
面倒なお手入れ不要。扱いやすい「木のお皿」
お手入れが簡単。毎日気軽に使える
一般的な木製のお皿は、使用後にすぐに洗わないとシミになったり、オイルメンテナンスが必要だったりと、お手入れに手間がかかりがち。忙しいときや疲れているときは、手が伸びませんよね。
こちらはそんな短所を見事に解消。ウレタン塗装とサンドペーパーによる丁寧な磨きのおかげで、水や油に強い仕上がりです。
水や汚れを吸収しにくいので、お手入れが楽ちん。オイリーな料理をのせても、食器洗いを翌日に持ち越しても、トラブル知らず。水や油によるシミができず、きれいな状態が長持ちします。
オイルメンテナンスなど、特別な作業も不要です。
朝食がトーストの日は、ぜひこの器を使ってみてください。木の持つ調湿効果により、焼きたてのトーストの蒸気を適度に吸収。のせるだけでカリッとおいしいトーストが食べられますよ。
お手入れの簡単さと機能性の高さに、バイヤー中井も太鼓判!日常使いがしやすく、食卓に登場する回数が自然と増えるお皿です。
裏側に凹凸があり「反り」「割れ」が起きにくい
木材は水分を吸いやすいので、反りが出てくることがあります。歪んだり割れたりすることもあり、そんなところも木の器は使いにくいと言われる理由の一つ。
こちらは底の裏面を削って凹凸がつけられ、反りを防ぐ工夫が施されています。木を知り尽くした職人ならではの繊細な加工ですね。
リムつきなのでもともと持ちやすいお皿ですが、裏面の凹凸は指を引っかけることができ、より安定して持てます。
配膳するときに持ち上げやすく、洗うときは手を滑らせにくい…木製は陶器と違い割れにくいけれど、「うっかり落下」を防ぐことができて安心して使えます。
木の器は軽くて丈夫なので、年配の方やお子様の使用に最適です。軽々と持つことができて落としても割れにくいため、食べるときも片付けるときも負担がかかりません。
小さな手や力が弱くなった手でも楽に扱うことができ、食事をより楽しいものにしてくれます。
シーンを問わず活躍する、汎用性が高いサイズ感
使う「人」だけでなく、使う「シーン」を選ばないのも良いところ。直径21cm(リムを除くと18cm)と、万能に使えるサイズ感で、パン皿、ケーキ皿、サラダ皿、取り皿にと幅広く使えます。
朝昼晩問わず活躍して、毎日フル活躍です。
薗部産業の「木製リム丸皿」は、お手入れが簡単で扱いやすい一枚です。上品な見た目ですが、実は日常使い向き。気負わず使えるので、つい手に取ってしまいますよ。
使いやすくて雰囲気のよい器をお求めの方におすすめの一品です。
『薗部産業/木製リム丸皿』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。
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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。